ART FAIR ASIA FUKUOKA 2016
ホテルオークラ福岡 | この秋、第二回目となる現代美術の祭典「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2016」を開催いたします。 現代アートシーンをリードする海外を含む38のギャラリーが福岡に集結し、ホテルオークラの客室がアート空間に変貌します。 絵画、彫刻、立体、版画、写真など、ギャラリストたちが選んだ、一押し作品が一同に会します。
Resonance ASIA 2016
ギャラリーおいし | 9月10日(土)~11日(日)[内覧会9日(金)]に福岡で昨年に引き続きアートフェア「ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2016」が開催される。多くの方々が集まるこの期間に、九州の若手作家をギャラリー、コレクターまたアートファンだけでなく、たくさんの人々に広く紹介するグループ展を開催します。
FUCA EXHIBITION vol.09 『ひらお展』
FUCA BASE | 大通りのやなせから入ったところ平尾にあるシェアアトリエFUCA。ラストの一年 まったく異なる4人が奏でるコンコード。アートの迷路へようこそ。
第2回 池尻花子 創作人形展
ギャラリーおいし | 窓辺にねこたちがいる。人形たちは無雑作に立つ。コップに冷たい水。朝の4:00。人形たちと私の時間が始まる。製図からすべてオリジナル。主に子供の人形約30体。
“Alley cats in” Photonauts Fukuoka 写真展
ソニーストア福岡天神 | Photonauts Fukuoka(フォトナウツフクオカ)の初めての写真展です。今回の写真展のテーマは福岡のノラ猫、どこかのノラ猫です。
3colors とりお丼 秋の収穫祭
アートエリアasi-para | 三年目の実りの祝宴として「秋の森」をテーマに描いた作品を15点展示。3人の作家、宇助・gutta・佐とう 美乃こ がアクリル、色鉛筆、水彩、CGで表現する。
溝口富士男 写真展 「はつ恋」
アートエリアasi-para | 「出会いの縁はいつもはつ恋。そして人物撮影はいつも一期一会。」撮影の度ごとに被写体に恋し続けながら写真を撮り続けてきた、自身の女性に対する想いを込めた写真20点を展示。
世界のCMフェスティバル in 東峰村
世界のCMフェスティバル in 東峰村 | 福岡の夏と言えばコレ!世界の傑作CMを満喫!!「世界のCMフェスティバル」地元の皆さんと世界のCMフェスティバルのファンの皆様が同じ会場で、楽しく過ごしましょう。夏休みなのでお子様連れ、お年寄りの方々も大歓迎です。
「BACCANALI」 カラーラ国立美術学院学生5人展
イタリア会館 | この夏、ふとした縁がきっかけで、現在この学院で学ぶ5人の学生の作品展を、福岡はイタリア会館で開催することになりました。様々な国籍の二十歳前後の若者が、それぞれ気のおもむくままに描いた絵画作品、およそ30点あまりを展示いたします。主に水彩画で、小さな作品は販売もする予定です。作品展のタイトル「BACCANALI(バッカナーリ)」とは、カラーラの町にただ一軒だけあるバーの名前です。町民や美大生の憩いの場となっていて、今回の展示に名に最もふさわしいと思いました。
鉛筆で描く、細密画Ⅱ人展
ギャラリー風 | この度、福岡天神 新天町北通り「ギャラリー風」にて、SAYA と dolphin による初めての二人展「鉛筆で描く 細密画Ⅱ人展」を開催いたします。リアリズムを追求した鉛筆画を 約18点 を展示予定です。白黒の濃淡だけの世界・鉛筆だから出来る繊細さ力強さ・鉛筆画の温もりを是非感じてください。
J vol.3 ~I’ll Be There~
アートエリアasi-para | 40人の作家が世界中から愛されたKING OF POP『M』をイラスト、写真、立体等、独自のアートで表現した作品を展示。
龍写真展 「裸(LA)」 ~ambitious~
アートエリアasi-para | 内面から湧き出る過去の記憶、外面に写る自分自身や他人についた嘘、モデル「HARUKA」の様々な感情や感受性を龍写した写真40点をフレームやBOOK形式で展示する。
地域の可能性と向き合うアートマネジメント
公立大学法人福岡女子大学 | 福岡女子大学は次代の女性リーダー育成を理念として掲げるとともに、公立大学として“地域社会の学術・文化・生活の振興に中心的役割を果たす”ことをミッションとしています。このミッションの実現のため文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」の採択を受け、一年を通して「地域文化熟成を担うアートマネジメント人材育成プログラム」を実施します。
うちわで日本画ワークショップ@SUiTO FUKUOKA
ギャラリー レ・オンブレ | 福岡・天神の注目スポットSUiTO FUKUOKAにて、日本画を楽しむワークショップを開催します。本ワークショップは、日本画の絵具を用いて、夏に身近なうちわに描いていただきます。道具・下絵はこちらで用意します。作品は当日お持ち帰りできます。福岡でも日本画の展覧会が続く中、日本画について知ると鑑賞の楽しみも増えることでしょう。お気軽にご参加おまちしています。
in Borgo pinti 夏のジュエリー展
ギャラリー レ・オンブレ | 魚の群れ、ウニの殻、正体はわからない海の生物、ちょっとグロテスクなフジツボまで、in Borgo Pintiの作品とともに、今泉、季離宮の隠れ家ギャラリー レ・オンブレで皆様のお越しをお待ちしています。
加藤笑平 × 渡邊瑠璃 「壁」
ART HUB 三樹荘 | 7月4日から三樹荘では、加藤笑平と渡邊瑠璃の2人による、パフォーマンスを軸にした展覧会を開催いたします。加藤笑平と渡邊瑠璃は、ともに表現形態や分野を一つに限定せずに、これまで絵画、立体、パフォーマンス、あるいはビデオ、そしてそれらを展示する作業としてのインスタレーションを行ってきました。今回の2人による展覧会の話が持ち上がったのは、ちょうど1年前の7月4日(アメリカの独立記念日)のことで、薬院のIAF SHOP*にて加藤の個展「頂が見えない」におけるパフォーマンスが行われた日でした。加藤と渡邊は初対面に近い状態だったので、その後の展覧会について話し合いは、加藤と渡邊というふたりの人間の関係を深めていく過程そのものとなりました。ふたり展の序章は、ふたりの「関係」の発生から始まっています。
萩原義弘写真展「巨幹残栄-九州・山口編-」
Photo massage | 炭鉱や鉱山跡から今は、往時の人々の喧騒を思い起こす事すら難しい。視線は、時の流れをじっくり見据えドキュメントしている。オリジナルプリントのモノクロームトーンは詩的に昇華し、優しい情景を見せる。
古賀英樹写真展「帰還者」
WALD ART STUDIO | ただ感じるがままに進むこと、往くことばかりでなく「帰り道」を意識したときに起こり、出逢うだろう様々な想い.そんな空間を創り上げることが出来たら.「必ず戻ると、伝えてほしい.」それは誰宛でもなくて、かつて無垢で、純粋に往くことだけを望んでいられた自分へ向けて.そしてその帰路でのこと.さらには自分自身のこれからそのものへ向けて
鍋島哲治個展「GOZENGOGO 2」
アートエリアasi-para | 作者が描く女の子の総称「午前午後ちゃん」の絵を中心とした展示会。新作のペインティング7点、ドローイングやホワイトペット人形など100点を展示販売。
点と点 ~point de depart~
アートエリアasi-para | 「点と点を繋げてみた。そこにいまのわたしがいた。さぁて次の点はどこだろう。」写真家であり、モデルでもある「cheri」の感覚を写し出した作品、20点を展示。
ART & COFFEE & FOOD meets Michal Martychowiec TAGSTÅ ART SHOW & CAFE
TAGSTA GALLERY | Michal Martychowiec氏の映像作品公開ミハウの映像作品とともに期間中はギャラリーにテーブルと椅子を設置して、テリーヌソーセージのプレートやガトーショコラなど、お食事メニューのご用意もしています。いつもにはない空間で、アートとコーヒーとフードをお楽しみください。
平山みち子個展 花から花へ
ギャラリーおいし | 花は毎年美しい花を咲かせ、そして次の世代へと命を繋いでゆく。巡り来る季節ごとに再開出来る喜びと、感謝の気持ちを今回いろんな形でキャンバスにとらえた平山氏の個展。