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Trending News

タグ: areafukuoka

tagsta-201711-ハシヅメユウヤ個展「eyewater」-01
芸術を楽しむ

ハシヅメユウヤ個展「eyewater」

TAGSTA GALLERY | ”eyewater”は涙の意味で、自身が見てきた「泣く女性」をフラットに描きながらもその前後関係や奥行き を感じさせる作品になっています。展示販売する作品は全て描き下ろしで、自身が影響を受けたアニメや漫画 の雰囲気を残しながらキャンバスやシルクスクリーンなど多様な表現で会場を彩ります。

aeon-201712-冨永ボンド展-02
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冨永ボンド展

イオンモール福岡 | 福岡市出身の画家・冨永ボンドさんの個展が12月18日(月)から25日(月)までの8日間、イオンモール福岡にて開催されます。冨永さんは、絵具を加えたボンドで独自の芸術表現を追求する、“ボンドアート”の第一人者。2014年・2015年にはアメリカ・ニューヨーク、今年6月にはフランス・パリで個展を開催するなど、世界を舞台に活躍する若手アーティストの一人です。

ikuiku-201711-安藤 圭汰 個展 「彼岸/此岸」-01
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安藤 圭汰 個展 「彼岸/此岸」

Art Gallery 郁郁 | 今回の個展は、彼岸(あの世)と此岸(この世)、そして三途川(境界線)をテーマに制作。Art Gallery 郁郁の2部屋に分かれたギャラリーは、彼の基本的な制作コンセプト(生死(幽玄の美)/循環)を表現するのに最適な環境です。生と死の違いをを意識しつつも彼岸と此岸の繋がりを表現できる作品を是非ご覧ください。

spazio-201711-原 泰樹 -刺彩- 展
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原 泰樹 -刺彩- 展

イタリア会館 | 色が色を刺す。色が視覚を刺す。色が言葉を刺す。「うす塗り線条の重ね塗りで三色を絡め、何も隠蔽しない透明な」状態の平面絵画。丹念にほどこされくり返す「うす塗り線条」の重なる色面が特徴です。

mrt-201711-椎木かなえ 展 ー 声を待つ人たち
芸術を楽しむ

椎木かなえ 展 ー 声を待つ人たち

Gallery MORYTA | 「向こう側にいる優しいあなたが、いつかきっと希望の声を聞かせてくれるはず。そのはずなんです。」椎木かなえ/近年国内外で急速に評価を高めている椎木かなえの九州初個展。繰り返される日常の中で、つい私とは何かと立ち止まったり、あるいは想いを馳せてしまう。そんな時、椎木の描く登場人物たちはそっと向こう側の私を見せてくれる。

enlc-201711-Art・マムvol.3
芸術を楽しむ

Art・マム vol.3

ギャラリーEnlace | 早、結成して3年。年を重ねながらチャレンジし毎日の御飯を食べるように作品を創りつづける我々です。美を引き出す強い魅力に惹かれながら光り輝く人でありたい。Artマム一同

tiempo-201711-私たちの目からあなたの姿を描いた
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私たちの目からあなたの姿を描いた

ラテン文化センター ティエンポ | 「12か国22名のアーティストたちが“日本の文化”をテーマに制作したアート作品を展示する展覧会「私たちの目からあなたの姿を描いた」が、11月1日(水)より5日間、福岡市中央区大名のラテン文化センター・ティエンポにて開催されます。

kubrick-201710-平野甲賀リトグラフ展-02
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平野甲賀リトグラフ展

ブックスキューブリック箱崎店 | 装丁家・グラフィックデザイナーとして、半世紀にわたり第一線で活躍する平野甲賀さん。これまでに7000冊を超える本の装丁を手がけてきました。“青春のバイブル”『深夜特急』シリーズ(沢木耕太郎著)、椎名誠や谷川俊太郎の本の装丁できっとご存知の方も多いでしょう。ブックデザイン界のスーパースターです。本屋でいちど見れば忘れられない、のびやかなあの「描き文字」が、リトグラフ(平版画)となって、この秋、長崎次郎書店にやってきます!今回は、いずれも1点5万円で購入可能です。書店内ギャラリーを会場にして開催される初めての平野甲賀リトグラフ展です。ぜひこの機会に、当書店に出現する甲賀流「描き文字」の世界をお楽しみください。

spazio-201710-FUKUOKA ART NINJA(フクオカ・アート・ニンジャ)の仕事
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FUKUOKA ART NINJA(フクオカ・アート・ニンジャ)の仕事

イタリア会館 | 徳永昭夫氏が運営する、FUKUOKA ART NINJA(フクオカ・アート・ニンジャ)の仕事を日本語と英語でご紹介します。徳永昭夫さんは、これまで個人名でアートに関するイベントの企画、制作、設営業務に取り組まれていました。今後はより組織的に事業に取り組み、また英語力を活用して、海外との双方向における情報発信、情報交換を通じ、常に世界とのコミュニケーションの回路を開いた状態で、様々な事業を発展させていきたいと思うようになり、FUKUOKA ART NIHJAを立ち上げました。

nhk-201711-第22回 NHKハート展
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第22回 NHKハート展

天神地下街1番街イベントコーナー | 「NHKハート展」は、詩とアートを組み合わせた展覧会です。障害のある人がつづった詩に込められた思いを、各界の著名人やアーティストがハートをモチーフにアート作品で表現しています。22回目となる今回は、福岡では初めて放送局外で開催します。

enlc-201710-服部真希 作品展「けしき」-01
芸術を楽しむ

服部真希 作品展「けしき」

ギャラリーEnlace | 生まれた頃から、生まれるまえから持っていたような気持ちや、出会ったことがないのになつかしいようなこころのありさまを、景色・気色にうつしました。似た想いを、こころの奥に持って生きているひとに届けたいです。

enlc-201710-2017遊遊展vol.2
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2017遊遊展vol.2

ギャラリーEnlace | 今年、第2回を迎える2017遊遊展vol.2では、ジャンルの違う作家達の個性的な作品をご案内しています。作家達の想像力を形にする力はときとして、人の人生に影響を与えてくれるかもしれません。この機会に『遊ぶ』ことの大切さと『笑顔』をお届けできたら幸いです。

enlc-201710-家具工房 橙 -木の仕事-
歴史を感じる

家具工房 橙 -木の仕事-

ギャラリーEnlace | 体に合わせた曲線を意識して作られた工房橙の家具。デザインだけでなく職人の知識と感性、経験のすべてが注ぎ込まれた家具をどうぞご高覧下さい。

yamabun-201710-神園宏彰展『記憶の集積』
芸術を楽しむ

神園宏彰展『記憶の集積』

山本文房堂 | 2005年から2009年の間、元九州派の山内重太郎さんと2人で勉強会を開催していました。コンテンツは、九州派の事はもちろんでしたが、20世後半の抽象画と中国古典絵画との比較考察、アンリ・ミショー、ティモシー・リアリーを例に無意識の領域と表現についての検証等でした。勉強会にはアメリカ人研究者J氏をゲストに迎えることもありJ氏と共に桜井さん、オチさんなど元九州派のメンバーを訪ねる等の広がりをみせました。(後に西日本新聞に連載される)今回の展示は、その延長線上にあります。

enlc-201710-中島真由美展 FOGGY TALES-01
芸術を楽しむ

中島真由美展 FOGGY TALES

ギャラリーEnlace | 湿気を含んだ空気中の曖昧な輪郭を描きたくてFOGGY TALES「霧の物語」と題しました。今回、2年ぶりの個展のため時間をかけて制作しています。そのため、時間の経過によるイメージの移り変わりや気持ちの揺れが、作品にも現れています。ぜひ間近でお確かめください。

tigre-201710-石北有美 型染展-01
歴史を感じる

石北有美 型染展

TIGRE BROCANTE | 伝統的な型染め技法でオリジナルの生地を製作している染色家兼グラフィックデザイナー、石北有美の展示会を行います(2017年10月21日(土)~10月29日(日)、21日と22日は作家在店)。草花、風景などの身近なモチーフを用いた現代的なテキスタイルは、彩り豊かで華やかな作品ばかりです。

tagsta-201710-IMMIGRANT BLUES-01
芸術を楽しむ

IMMIGRANT BLUES

TAGSTA GALLERY | IMMIGRANT BLUES。タイトルの意味は。IMMIGRANT:外国からの)移住者 。外来植物。BLUES:気のふさぎ。憂うつ。(それを音楽にしたのがブルースミュージック)

spazio-201709-東峰村復興支援上映会「デラシネ」
芸術を楽しむ

東峰村復興支援上映会「デラシネ」

イタリア会館 | 私の映画「デラシネ」の中で東峰村の日田彦山線と大行司駅は、主な撮影地である福岡市博多区の中州川端の雑踏との対極を成す重要なファクターでした。東峰村の景色がなかったら「デラシネ」はあり得なかったかもしれません。

tiempo-201709-TIEMPO 4 ALL 第1回芸術×異文化交流フェスティバル
芸術を楽しむ

TIEMPO 4 ALL 第1回芸術×異文化交流フェスティバル

ラテン文化センター ティエンポ | 「芸術」「異文化」をテーマとし、ティエンポが20年間福岡で取り扱ってきたスペイン語、サルサやタンゴ、フラメンコ、ベリーダンス、クロッキーアート等様々なワークショップ、また芸術を通した異文化参画に関するオープン・フォーラム、またアートギャラリーでの国内外のアーティストによる展示やパフォーマンスなど、幅広い芸術活動を楽しめる2日間!

fuckur-201709-シュエット帽子展3「couleur de automne -秋の彩-」
歴史を感じる

シュエット帽子展3「couleur de automne -秋の彩-」

Cafe&Galleryフッフール | 淑女のためのクラシカルな帽子、ボンネットなどの作品展示販売。18世紀終わりから19世紀始めの貴婦人の装いをコンセプトに、豊かな実りと鮮やかな紅葉、オトンヌ(秋)らしいカラーを取り入れた作品を揃えてお待ちしております。

fuckur-201710-黒石千歳 写真展「A Letter」-01
芸術を楽しむ

黒石千歳 写真展「A Letter」

Cafe&Galleryフッフール | 鉛筆の代わりにカメラを持って、便箋の代わりに印画紙を広げて。そっと差し出す手紙のように。主に19世紀の古典印画技法を駆使して制作した写真の展示。

wsone-201709-宮下大輔 /[series 20170907]
芸術を楽しむ

宮下大輔 /[series 20170907]

WHITE SPACE ONE | 宮下大輔は1980年広島県生まれ。現在、広島市を拠点に制作活動を行っています。平面作品、インスタレーション作品が多く、今回の個展では既製品や部品など自身が収集した物をならべた作品を展開します。近年は多方面で発表を行い、目覚ましい活躍をしています。個展としては6年振りの発表です、是非お見逃しなく。

stereo-201709-山田全自動個展『山田全自動でござる』
芸術を楽しむ

山田全自動個展『山田全自動でござる』

STEREO COFFEE | 日常のふとした瞬間に感じる喜怒哀楽、違和感といった”あらゆる光景”を浮世絵調のイラストと、クスッと笑いを誘うコメントで綴る”現代の浮世絵師 山田全自動” インスタグラムで毎日投稿し、そのシュールな世界観にハマる人も続出。フォロワー数も12万を突破と、日本県外のみならず海外からも注目を集めるアーティスト。

ikuiku-201709-女性二人展
芸術を楽しむ

女性二人展

Art Gallery 郁郁 | 大分県出身の書家 紫風と福岡県出身のフローラル・ポートレイトアーティスト 旭奈 優。二人のアーティストの世界がとけて合わさりひとつになる時 新たな世界が生まれる。fusionー融合ー

afaf-201709-art-fair-asia-fukuoka-2017
芸術を楽しむ

ART FAIR ASIA FUKUOKA 2017

ホテルオークラ福岡 | 第3回目となる現代美術の祭典「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2017」を9月9日‬[土]- 10日[日]( 内覧会8日[金]) で開催いたします。現代アートシーンをリードする国内外のギャラリーが福岡に集結し、「ホテルオークラ福岡」の客室がアート空間へと変貌します。

enlc-201709-清玩會 第1回展示会
歴史を感じる

清玩會 第1回展示会

ギャラリーEnlace | 清玩―清らかな鑑賞物。古来、中国の知識人の間では、世俗を離れ隠棲し詩を詠み、琴を奏で、茶を嗜む。そのような姿を理想としました。身近に愛好の書画や器物を配し、文房四宝に凝るこの會で少しでもその精神性を表現できればと考えております。

enlc-201709-コスミックアート展 ―自分開花―
芸術を楽しむ

コスミックアート展 ―自分開花―

ギャラリーEnlace | 今回のテーマ / 「弥栄」自分と繋がる。コスミックアート展では自分の心と対話することを大切にしています。アート作品を通して自分の心を感じ、心で感じて、あなたの魂の声に耳を傾けて下さい。