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Trending News

タグ: 201711

ifdjk-201711-ニコラ・デペトリス「人と風景」
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ニコラ・デペトリス「人と風景」

アンスティチュ・フランセ九州 | ニコラ・デペトリスは「人間と自然界の関係性」をテーマに人間の軌跡としての建築、その背景にある世界を描く。福岡では、ヨーロッパとは異なる光が照らし出す空や海の色、福岡の人と街・自然が織り成 す豊かな景色に魅了された。街中・砂浜・高層ビル・港・離島で、福岡の街や山が空を切り 取る線を描き続けている。

enlc-201711-みんなのやすみ展
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みんなのやすみ展

ギャラリーEnlace | 福岡県出身の女性作家4人の作品展です。顔料、墨、水彩絵具、アクリル絵具、クレヨン、粘土、ガラス、糸、布など、扱う素材も作風もバラバラな4人が「休み」をテーマに作品をもちよります。社会に出て身体や心をちゃんと休めることの大切さもわかってきた30歳前後の私たち。訪れた人があつまって、ゆっくり感じることのできる、そんな時間を過ごせる場所にしたいと思います。

tagsta-201711-ハシヅメユウヤ個展「eyewater」-01
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ハシヅメユウヤ個展「eyewater」

TAGSTA GALLERY | ”eyewater”は涙の意味で、自身が見てきた「泣く女性」をフラットに描きながらもその前後関係や奥行き を感じさせる作品になっています。展示販売する作品は全て描き下ろしで、自身が影響を受けたアニメや漫画 の雰囲気を残しながらキャンバスやシルクスクリーンなど多様な表現で会場を彩ります。

ikuiku-201711-安藤 圭汰 個展 「彼岸/此岸」-01
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安藤 圭汰 個展 「彼岸/此岸」

Art Gallery 郁郁 | 今回の個展は、彼岸(あの世)と此岸(この世)、そして三途川(境界線)をテーマに制作。Art Gallery 郁郁の2部屋に分かれたギャラリーは、彼の基本的な制作コンセプト(生死(幽玄の美)/循環)を表現するのに最適な環境です。生と死の違いをを意識しつつも彼岸と此岸の繋がりを表現できる作品を是非ご覧ください。

spazio-201711-原 泰樹 -刺彩- 展
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原 泰樹 -刺彩- 展

イタリア会館 | 色が色を刺す。色が視覚を刺す。色が言葉を刺す。「うす塗り線条の重ね塗りで三色を絡め、何も隠蔽しない透明な」状態の平面絵画。丹念にほどこされくり返す「うす塗り線条」の重なる色面が特徴です。

mrt-201711-椎木かなえ 展 ー 声を待つ人たち
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椎木かなえ 展 ー 声を待つ人たち

Gallery MORYTA | 「向こう側にいる優しいあなたが、いつかきっと希望の声を聞かせてくれるはず。そのはずなんです。」椎木かなえ/近年国内外で急速に評価を高めている椎木かなえの九州初個展。繰り返される日常の中で、つい私とは何かと立ち止まったり、あるいは想いを馳せてしまう。そんな時、椎木の描く登場人物たちはそっと向こう側の私を見せてくれる。

enlc-201711-Art・マムvol.3
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Art・マム vol.3

ギャラリーEnlace | 早、結成して3年。年を重ねながらチャレンジし毎日の御飯を食べるように作品を創りつづける我々です。美を引き出す強い魅力に惹かれながら光り輝く人でありたい。Artマム一同

kurumecp-201711-洋画家・吉武弘樹 個展『BLACK』
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洋画家・吉武弘樹 個展『BLACK』

久留米シティプラザ | 未来の巨匠に贈られる「昭和会展」最高賞を受賞した久留米出身の画家・吉武弘樹が、久留米市文化奨励賞受賞を記念し2017年11月10日(金)~11月12日(日)久留米シティプラザにて凱旋個展「BLACK」を開催します。
今回、従来の絵画表現で使用したような絵の具で描く具象作品ではなく、ヨーロッパの新たな画材で制作した黒一色の作品です。
新作含む8点展示し、作品の中には画家・青木繁の『海の幸』を題材にした作品もあり、黒一色の個展は吉武自身初の開催です。

tiempo-201711-私たちの目からあなたの姿を描いた
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私たちの目からあなたの姿を描いた

ラテン文化センター ティエンポ | 「12か国22名のアーティストたちが“日本の文化”をテーマに制作したアート作品を展示する展覧会「私たちの目からあなたの姿を描いた」が、11月1日(水)より5日間、福岡市中央区大名のラテン文化センター・ティエンポにて開催されます。

kubrick-201710-平野甲賀リトグラフ展-02
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平野甲賀リトグラフ展

ブックスキューブリック箱崎店 | 装丁家・グラフィックデザイナーとして、半世紀にわたり第一線で活躍する平野甲賀さん。これまでに7000冊を超える本の装丁を手がけてきました。“青春のバイブル”『深夜特急』シリーズ(沢木耕太郎著)、椎名誠や谷川俊太郎の本の装丁できっとご存知の方も多いでしょう。ブックデザイン界のスーパースターです。本屋でいちど見れば忘れられない、のびやかなあの「描き文字」が、リトグラフ(平版画)となって、この秋、長崎次郎書店にやってきます!今回は、いずれも1点5万円で購入可能です。書店内ギャラリーを会場にして開催される初めての平野甲賀リトグラフ展です。ぜひこの機会に、当書店に出現する甲賀流「描き文字」の世界をお楽しみください。

spazio-201710-FUKUOKA ART NINJA(フクオカ・アート・ニンジャ)の仕事
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FUKUOKA ART NINJA(フクオカ・アート・ニンジャ)の仕事

イタリア会館 | 徳永昭夫氏が運営する、FUKUOKA ART NINJA(フクオカ・アート・ニンジャ)の仕事を日本語と英語でご紹介します。徳永昭夫さんは、これまで個人名でアートに関するイベントの企画、制作、設営業務に取り組まれていました。今後はより組織的に事業に取り組み、また英語力を活用して、海外との双方向における情報発信、情報交換を通じ、常に世界とのコミュニケーションの回路を開いた状態で、様々な事業を発展させていきたいと思うようになり、FUKUOKA ART NIHJAを立ち上げました。

nhk-201711-第22回 NHKハート展
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第22回 NHKハート展

天神地下街1番街イベントコーナー | 「NHKハート展」は、詩とアートを組み合わせた展覧会です。障害のある人がつづった詩に込められた思いを、各界の著名人やアーティストがハートをモチーフにアート作品で表現しています。22回目となる今回は、福岡では初めて放送局外で開催します。

enlc-201710-服部真希 作品展「けしき」-01
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服部真希 作品展「けしき」

ギャラリーEnlace | 生まれた頃から、生まれるまえから持っていたような気持ちや、出会ったことがないのになつかしいようなこころのありさまを、景色・気色にうつしました。似た想いを、こころの奥に持って生きているひとに届けたいです。

paramodel-201710-パラモデル ハヤシヤスヒコ 個展 「joint factory sound andvisual installation」-01
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パラモデル ハヤシヤスヒコ 個展 「joint factory sound andvisual installation」

旧八女郡役所 | 明治時代建築の大型木造建築・旧八女郡役所にて、パラモデル・ハヤシヤスヒコの「joint factory: sound andvisual installation」展を開催します。本展では、塩ビパイプ、材木などの建設資材と鉄道玩具などの日用品と地域の特産品を組み合わせた、観客参加型のインスタレーション作品を発表します。今回作品制作をされる旧八女郡役所の大きなホールは、日本建築の構造体が剥き出しのままリノベーションされ、現在も少しずつ地域住民たちとともに更新している場所です。このような空間に、彼がどのように作品化されるのか、是非多くの方に見ていただければ幸いです。

北九州市漫画ミュージアム-thumb
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竹宮惠子 カレイドスコープ-50th Anniversary-

北九州市漫画ミュージアム | 「風と木の詩」や「地球[テラ]へ・・・」「天馬の血族」などで知られ、少女マンガを革新・リードしてきたマンガ家・竹宮惠子氏。京都精華大学学長など多方面で活躍され、最近では自伝エッセイ『少年の名はジルベール』も話題を呼んでいます。多数の貴重な肉筆原画や、竹宮氏自身が技術開発を手がけた精巧な複製原画「原画’[ダッシュ]」などを中心に、画業50年のあゆみや創作の裏側をたっぷりとご覧いただきます。どうぞご期待ください!

masuda-201710-第1回 郷土の先達の遺作展 日本画家 桑野青晃の美の世界
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第1回 郷土の先達の遺作展 日本画家 桑野青晃の美の世界

増田美術館 | この度、行橋市増田美術館では、郷土の美術発展に功績のあった先達の遺作をご紹介したいと考えて、「郷土の先達の遺作展」を企画いたしました。その第1回は、「日本画家 桑野青晃の美の世界」です。桑野青晃は、行橋市(旧 行橋町)の出身で、細やかな優しい筆致で色彩感覚豊かな作品を多く遺されました。また美夜古文化懇話会の会員や京都(みやこ)美術協会の会員(会長)として、地域文化の高揚発展にも努められ、文化芸術の世界に多くの実績を遺しました。

fuckur-201710-黒石千歳 写真展「A Letter」-01
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黒石千歳 写真展「A Letter」

Cafe&Galleryフッフール | 鉛筆の代わりにカメラを持って、便箋の代わりに印画紙を広げて。そっと差し出す手紙のように。主に19世紀の古典印画技法を駆使して制作した写真の展示。

knm-201710-特別展「新・桃山展-大航海時代の日本美術」
歴史を感じる

特別展「新・桃山展-大航海時代の日本美術」

九州国立博物館 | 本展覧会は、倭寇わこうの船で来日したポルトガル人が鉄砲を伝えた1543年(または1542年)から、徳川幕府がキリスト教を禁じ、貿易統制を布しいて「鎖国」を完成させた1639年までの約百年間に焦点を当て、「文化交流」という視点からこの激動の時代の美術を改めて見つめなおすものです。