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タグ: 201611

tam-201611-開館25周年記念 アーティストの反骨精神「沸点」
芸術を楽しむ

開館25周年記念 アーティストの反骨精神「沸点」

田川市美術館 | 田川市美術館は平成3年に筑豊地区初の美術館として「筑豊からの発信」をテーマに開館しました。郷土ゆかりの作家たちを中心に企画展を開催して今年で25年目を迎えます。新たな一歩を踏み出すこの年に、筑豊という地の原点を見つめなおしました。

ombre-201611-Make! make! make!
歴史を感じる

Make! make! make!

ギャラリー レ・オンブレ | 1点1点丁寧に作られたオリジナルジュエリー。ウイステリアジュエリーメイキングスタジオで学ぶ生徒たちの作品展です。

synk-201611-大名ものがたり 写真展
歴史を感じる

大名ものがたり 写真展

松楠居 | この秋に建築80年を迎えた松楠居の空間に、創業60年の天神西通り「こおのカメラ」さん保管・所蔵する天神大名地区の懐かしい古い写真が展示されます。

oishi-201611-峰松由布子・横山佳美 日本画二人展
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峰松由布子・横山佳美 日本画二人展

ギャラリーおいし | 少女と大人の間を揺れ動く20歳前後の女性像をモチーフにした峰松氏と、子どもたちの何気ないしぐさやこちらを見つめる視線から、普遍的なものを拾いあげ、絵に残したいと思う横山氏。

oishi-201611-酒井忠臣 展
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酒井忠臣 展

ギャラリーおいし | 2013年から2016年の黒の色調で描かれた「黒の空間」シリーズ6点。13年間、新聞掲載のために描かれた色彩の水彩画の中から10点。「形から空間へ」をテーマにした新作7点を展示する予定。

enlc-201611-久保直美個展「きおくのカタチ」
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久保直美個展 「きおくのカタチ」

ギャラリーEnlace | 日常の出来事や心に浮かんだ「カタチ」を描きとめ「紙版画」で表現しています。今回の展示会「きおくのカタチ」では、ジャンルの違う作家達とのコラボレーション制作として、一緒に台湾へ旅をした英詩作家と、道中の感動的な瞬間を版画と英詩で綴った旅行記の原画や、版画絵本、布に版でカタチを刷り制作したオブジェなど、2016年制作の作品を主に約20点を展示致します。

mizoe-201610-望月菊麿 「時の庭」展
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望月菊麿 「時の庭」展

みぞえ画廊 福岡店 | 全国に100か所を超える、数々のパブリック作品を手がけてきた彫刻家、望月菊磨。一昨年みぞえ画廊田園調布店の個展で発表し、高い評価を得た渾身の大作「時の庭」、望月のオリジナルシリーズ、メタルドローイングの二曲一双屏風「日・虹・月・星」。本展では、この二作品を中心に、第一線を走り続けるアーティスト望月菊磨の新たな挑戦をご覧いただきます。どうぞご期待ください。

enlc-201611-博多バンスキング展
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博多バンスキング展

ギャラリーEnlace | アートは常に境界を越え挑戦的であるべきだ。上海バブルのエネルギーの渦に巻き込まれながら幾度となく海を渡った三人の作家が、その熱風の記憶から覚めないまま、銀座バンスキング2014札幌バンスキング2015と歩んだ。そして今、博多の作家2名が加わり、博多バンスキング2016の一歩を踏み出す。

芸術を楽しむ

Artマムvol.2

ギャラリーEnlace | 『Art・マム』は、書・墨象・洋画など様々な分野で活動している女性のグループのことです。一人一人が永年培った経験をもとに、型にこだわらないアート、従来の概念を打ち破るアートを目指して、日頃から脳の柔軟性と若々しさに挑戦すべく、意欲的に創作に取り組んでおります。

tagsta-201611-神山隆二 個展-01
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RYUJI KAMIYAMA SOLO EXHIBITION “SOMEWHERE” at TAGSTA

TAGSTA GALLERY | 昨年、8年ぶりとなるソロの展覧会を開催後、本年5月に渋谷ACMEにてEXHIBITION “SOMEWHERE” を開催する。旅をする為に描く”SOMEWHERE” 次はどこに向かおうかと思ったとき福岡が浮かびました。ラーメン、明太子は描きませんが、僕は今から福岡へ行く事を楽しみにしています。

oishi-201611-浦川大志 展
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浦川大志 展

ギャラリーおいし | 九州産業大学在学、絵画を学んでいる浦川大志氏。福岡で2年ぶりの個展。大学の卒業を控え、今まで制作してきた抽象絵画や新作を中心に展示する。

oishi-201611-ARTISTIC SYNDROME
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ARTISTIC SYNDROME

ギャラリーおいし | 羽禰田氏が2000年に開始したアートプロジェクトユニット。様々な表現分野の作家の交流の場として展覧会を開催してきた。今回は、油絵:羽禰田清光、彫金:新啓太郎、版画:そだきよし、日本画:内藤清加。4人の作家による展覧会を開催する。

oishi-201611-「近くの空」宮脇由美 水彩画展
芸術を楽しむ

「近くの空」宮脇由美 水彩画展

ギャラリーおいし | 私の絵は、日常の身近な景色を描いたものです。通勤路や散歩の途中、休日の出先などで見るあたりまえの景色が、まるで別の眼でみているような不思議な顔を見せる時があります。時間も音も排除したような、静かに主張してくるその光景は、とても日常的でありながら、微かな違和感含んでいます。日々の中で生まれては消えていく、そんな何とも言えない感覚を逃さないように、含み込んで描いていきたいと思っています。―宮脇由美―

歴史を感じる

京都 高山寺と明恵上人 鳥獣戯画

九州国立博物館 | 本展では、近年修復を終えたばかりの国宝「鳥獣人物戯画」全四巻をはじめとする高山寺の名宝を一挙にご紹介するとともに、明恵上人と同時代の人々との親交を語る品々から、稀代の聖僧・明恵上人の実像に迫ります。

knm-201610-海の王都 原の辻遺跡と壱岐の至宝
歴史を感じる

海の王都 原の辻遺跡と壱岐の至宝

九州国立博物館 | 海上交通・対外交流の拠点として大きな役割を果たしてきた壱岐島。今から約2000年前、多くの渡来人や倭人が来島し、人と共に珍しい交易品が集まる「海の王都」として、栄え、弥生人憧れの島として国内外に輝きを放っていました。国指定史跡「原の辻遺跡」をはじめ、市史跡カラカミ遺跡から出土した資料を通して、当時の社会情勢や生活環境などをうかがい知ることができます。