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タグ: 201606

wald-201606-古賀英樹写真展「帰還者」-DM01
芸術を楽しむ

古賀英樹写真展「帰還者」

WALD ART STUDIO | ただ感じるがままに進むこと、往くことばかりでなく「帰り道」を意識したときに起こり、出逢うだろう様々な想い.そんな空間を創り上げることが出来たら.「必ず戻ると、伝えてほしい.」それは誰宛でもなくて、かつて無垢で、純粋に往くことだけを望んでいられた自分へ向けて.そしてその帰路でのこと.さらには自分自身のこれからそのものへ向けて

fcm-201606-大アマゾン展-DM表
歴史を感じる

大アマゾン展

福岡市博物館 | 本展覧会は、世界一の流域面積を誇るアマゾン川流域に生息する生物の多様性をテーマに、アマゾン固有の生態系、そしてそれをどのように先住民族が生活に利用してきたかなどを総合的に紹介する過去最大級の「アマゾン展」となります。

tagsta-201606-ART & COFFEE & FOOD meets Michal Martychowiec TAGSTÅ ART SHOW & CAFE-DM01
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ART & COFFEE & FOOD meets Michal Martychowiec TAGSTÅ ART SHOW & CAFE

TAGSTA GALLERY | Michal Martychowiec氏の映像作品公開ミハウの映像作品とともに期間中はギャラリーにテーブルと椅子を設置して、テリーヌソーセージのプレートやガトーショコラなど、お食事メニューのご用意もしています。いつもにはない空間で、アートとコーヒーとフードをお楽しみください。

tagsta-201606-デッサン会@TAGSTÅ 6月
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北村範史 デッサン会@TAGSTÅ 6月

TAGSTA GALLERY | 目の前の人物を描くことは、絵描きの為だけでなく色んな人と共有できるということ。集中して描いた結果が一緒に描いた他の人とどう違うのか、優劣をつけるのではなく、別な見方を知ることで、今までと違うモノの見方のきっかけになるかもしれません。

shimazu-201606-李慶子 ガラス展-DM表
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李慶子 ガラス展

ぎゃらりぃ島津 | 第9回目となる李慶子展を開催します。人気の器や酒器、花入れなど約100点を展示いたします。今回は植木鉢をオリジナルで作っていただきました。夏の始まりに透明な吹きガラスと、TAKUBONによる緑の涼やかなコラボレーションをどうぞお楽しみください。

oishi-201606-しょうぶの森 -jungle jungle-展
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しょうぶの森 -jungle jungle-展

ギャラリーおいし | 走る線、踊る点、連なるマルとうたう人々。彼らの手から生まれる無垢な表情には、ジャングルを這うツルや葉の上をはねる光、そして木々が寄せるエネルギーのような秘めた力がある。

mikiso-201606-加藤笑平 ドローイング a GOGO.
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加藤笑平 ドローイング a GOGO.

ART HUB 三樹荘 | いま、平行線と決別した自分がいる。毎日が変化し続けていることを感じる。それは、第二の故郷と言っても過言ではない熊本の地震があって始めて感じた類の新たな継続的感覚だった。日々の変わらぬ景色と変化。それは、何が起こっても変わらず我々の目の前に立ち上がってくる。熊本で私が、体感してきたこと。それを、改まって描いてみることにする。

shimazu-201605-平野明 張り子展
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平野明 張り子展

ぎゃらりぃ島津 | 岐阜県飛騨市在住・平野明氏による「張り子展」を開催致します。鯛や鯉をモチーフにした”めでたい”作品は、場を華やかに彩ります。TAKUBONの盆栽と一緒に、ユーモアあふれた晴れやかな空間をご堪能ください。

mizoe-201606-弓手研平展~土の上に在る美~
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弓手研平展 ~土の上に在る美~

みぞえ画廊 福岡店 | 私の画業の大きな転換点となった、「日本国憲法の心を描く」シリーズ作品では、私たちの足元に当り前に在る「憲法」というモノを、人間社会と文化の原点を探るモチーフとして、5年がかりで絵画に表現しました。全110点が完成してから5年、私の作品は全てのモチーフが「土」の上に存在すると考え、相変わらず分厚いマチエールで油絵具を不器用にも1年がかりで重ね続ける地道な描法で描いています。今回、私が住む奈良県葛城市が相撲発祥の地という縁で、力士の稽古を取材しました。力士たちは、まわし一丁で「土」の上で汗を流し誇るべき文化を育んできました。

tagsta-201605-山下良平個展 "SESSION"
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山下良平個展 “SESSION”

TAGSTA GALLERY | 福岡では2年ぶりとなる山下良平個展を開催いたします。テーマは「SESSION」。作品展示販売に加え、音楽、アパレル、アートフェア等とのコラボレーションを展開。

faam-201606-Heart Art in FUKUOKA 2016 ~第2回福岡にアートが集う日~
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Heart Art in FUKUOKA 2016 ~第2回福岡にアートが集う日~

福岡アジア美術館 | 昨年大好評だったHEART ART in FUKUOKA~福岡にアートが集う日~が帰ってまいりました。会場は昨年に引き続き日本が誇るアジアの玄関、福岡市の「福岡アジア美術館」です。ここ福岡で生み出されるアートだけではなく、日本の素晴らしいアートの数々を世界に発信すべく展覧会を行い、多くの方に見て頂きたい、そんな想いからこの展覧会は生まれました。

oishi-201606-野口正幸油彩展
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野口正幸油彩展

ギャラリーおいし | ふとした時に、目に映った光や色、耳にふれたもの、風の香り、感じたものをそのままに描く野口氏。花・風景・静物・演奏している人など、静けさや躍動感を感じる作品。

oishi-201606-首藤マヤ展
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首藤マヤ展

ギャラリーおいし | かつて木であったという、草であったという。それらの形態を変え、痕跡を消していく。残骸、漂着物…時間が押し流していく。それでも消し去りえたその後になお、それ自身そのものが立ち現れる。

reizenso-201606-第五回福岡ポエイチ
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第五回福岡ポエイチ

冷泉荘 | 福岡ポエイチは「リノベーションミュージアム冷泉荘」にて年1回開催されている文学系同人誌の展示・即売会です。 「いま書いている人、そしてこれまで書いてきた人をつなぐ」という活動テーマのもと、九州で唯一の文学系即売会として発足し、次回で5回目をむかえようとしています。本年、福岡ポエイチでは、5周年記念として、谷川俊太郎さんをゲストに迎え、アーティスト・イン・レジデンス企画「Re:name」を開催します。

oishi-201605-羽禰田 清光 展
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羽禰田 清光 展

ギャラリーおいし | 人のかたちらしきものが描かれた画面。そのものたちを包む独特の空気感が解放された光を感じさせる。「私にとって絵を描くという行為は祈ることとも言える」と羽禰田氏。

ntam-201604-石炭の時代展-DM表
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石炭の時代展

直方谷尾美術館,直方石炭記念館 | 筑豊における石炭産業の隆盛と衰退は、その土地の長い歴史の一時代の出来事に過ぎませんが、現代を生きる私達にとってそれは、今を知るための手がかりであり、後世に語り継がれるべき大切な歴史に違いないでしょう。しかし炭鉱無き今、石炭の町としての筑豊のイメージが、多くの人々の脳裏に焼き付いている一方で、町からボタ山や炭鉱住宅は消え、石炭の時代の記憶が風化しつつあるようにも感じます。本展では直方谷尾美術館と直方市石炭記念館の両館で、筑豊の石炭産業に関する戦前から現代にかけての視覚資料や絵画作品を展示します。

masuda-201604-佐賀の三右衛門展-DM表
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佐賀の三右衛門展

増田美術館 | 本展では、十三代今泉今右衛門『色絵鍋島薄墨草花文鉢』や十四代酒井田柿右衛門『濁手さるとりいばら文大鉢』、十三代中里太郎右衛門『叩き唐津翡翠掻落とし 染付魚文壺』をはじめ、三名の手による『陶板「雪月花」』等を増田美術館新館にて展示致します。継承された様式美とそれぞれが持つ個性との調和をお楽しみください。

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陸奥A子×少女ふろく展 ~DOKIDOKI『りぼん』おとめチック❤ワールド!~

>> 北九州市漫画ミュージアム | 1970~80年代の『りぼん』(集英社)で「おとめチック」ブームを巻き起こし、一時代を築いた少女漫画家・陸奥A子。短編を中心に発表しつつ『りぼん』のふろくのイラストレーションも手がけ、読者の好評を博しました。陸奥の活動を振り返る展覧会を地元・北九州市で開催いたします。

knm-201603-始皇帝と大兵馬俑-thumb
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始皇帝と大兵馬俑

>> 九州国立博物館 | 永遠なる世界が今、ここに。行こう、九博へ!前221年、秦の国王・?政(えいせい)は、戦国の乱世を勝ち抜いて天下統一を果たし、始皇帝を名乗りました。始皇帝は生前から自身の陵園の造営に着手し、その巨大な陵墓のほど近くに埋められた8000体の陶製の兵士や馬 – 兵馬俑 – は、20世紀最大の考古学的発見ともいわれています。本展では、最新の発掘成果を取り入れながら、秦王朝と始皇帝にまつわる重要かつ多彩な文物を一堂に紹介します。