古賀英樹写真展「帰還者」
WALD ART STUDIO | ただ感じるがままに進むこと、往くことばかりでなく「帰り道」を意識したときに起こり、出逢うだろう様々な想い.そんな空間を創り上げることが出来たら.「必ず戻ると、伝えてほしい.」それは誰宛でもなくて、かつて無垢で、純粋に往くことだけを望んでいられた自分へ向けて.そしてその帰路でのこと.さらには自分自身のこれからそのものへ向けて
ART & COFFEE & FOOD meets Michal Martychowiec TAGSTÅ ART SHOW & CAFE
TAGSTA GALLERY | Michal Martychowiec氏の映像作品公開ミハウの映像作品とともに期間中はギャラリーにテーブルと椅子を設置して、テリーヌソーセージのプレートやガトーショコラなど、お食事メニューのご用意もしています。いつもにはない空間で、アートとコーヒーとフードをお楽しみください。
北村範史 デッサン会@TAGSTÅ 6月
TAGSTA GALLERY | 目の前の人物を描くことは、絵描きの為だけでなく色んな人と共有できるということ。集中して描いた結果が一緒に描いた他の人とどう違うのか、優劣をつけるのではなく、別な見方を知ることで、今までと違うモノの見方のきっかけになるかもしれません。
コスミックアート展 -心の声を感じて素敵な今を-
ギャラリーEnlace | コスミックアートとは「気づき」を高めて幸せへの道を歩むお手伝いをするアートの事を言います。MISAKOのアートは、人の潜在意識に影響を与えるアートとして医学書にも掲載され、医療の分野でも活躍しています。
しょうぶの森 -jungle jungle-展
ギャラリーおいし | 走る線、踊る点、連なるマルとうたう人々。彼らの手から生まれる無垢な表情には、ジャングルを這うツルや葉の上をはねる光、そして木々が寄せるエネルギーのような秘めた力がある。
加藤笑平 ドローイング a GOGO.
ART HUB 三樹荘 | いま、平行線と決別した自分がいる。毎日が変化し続けていることを感じる。それは、第二の故郷と言っても過言ではない熊本の地震があって始めて感じた類の新たな継続的感覚だった。日々の変わらぬ景色と変化。それは、何が起こっても変わらず我々の目の前に立ち上がってくる。熊本で私が、体感してきたこと。それを、改まって描いてみることにする。
脇山さとみ 作陶展「うつけ、まにまに」
Gallery MORYTA | 今年春分の中、初めて訪ねた画廊の大きなテーブルに目線を合わせたら…ぽっかりと浮かんだ言葉を手始めに創り始めました。初めての土地、初めての時間、うつけ(私)まにまに漂はす
植木ヒトミ個展 そこをスミカにする者たち
ひよこギャラリー天神 | オブジェ作家、植木ヒトミの2年ぶりの個展になります。花や動物のスミカをテーマにオブジェやバッグ、アクセサリーを制作。会場全体を生き物の栖にして不思議な世界を表現します。
岡部哲平 蜻蛉玉ガラスアクセサリー展〔~艶やかに~〕
ギャラリーEnlace | 艶のある表現をめざして憂い漂う華やかで影有るものを・・・。※会期中スカルプ、立体等のガラス制作のデモンストレーションを執り行う予定です。(日時不定)
似顔絵1万人達成記念 植木好正+コレクションコラボ展
田川市美術館 | 地元作家と美術館コレクションをあわせてご紹介するコラボ展。今回は1万人の似顔絵を達成した田川市の画家・植木好正氏の作品と人物をモチーフにした作品をあわせて展示します。
弓手研平展 ~土の上に在る美~
みぞえ画廊 福岡店 | 私の画業の大きな転換点となった、「日本国憲法の心を描く」シリーズ作品では、私たちの足元に当り前に在る「憲法」というモノを、人間社会と文化の原点を探るモチーフとして、5年がかりで絵画に表現しました。全110点が完成してから5年、私の作品は全てのモチーフが「土」の上に存在すると考え、相変わらず分厚いマチエールで油絵具を不器用にも1年がかりで重ね続ける地道な描法で描いています。今回、私が住む奈良県葛城市が相撲発祥の地という縁で、力士の稽古を取材しました。力士たちは、まわし一丁で「土」の上で汗を流し誇るべき文化を育んできました。
山下良平個展 “SESSION”
TAGSTA GALLERY | 福岡では2年ぶりとなる山下良平個展を開催いたします。テーマは「SESSION」。作品展示販売に加え、音楽、アパレル、アートフェア等とのコラボレーションを展開。
Heart Art in FUKUOKA 2016 ~第2回福岡にアートが集う日~
福岡アジア美術館 | 昨年大好評だったHEART ART in FUKUOKA~福岡にアートが集う日~が帰ってまいりました。会場は昨年に引き続き日本が誇るアジアの玄関、福岡市の「福岡アジア美術館」です。ここ福岡で生み出されるアートだけではなく、日本の素晴らしいアートの数々を世界に発信すべく展覧会を行い、多くの方に見て頂きたい、そんな想いからこの展覧会は生まれました。
陸奥A子×少女ふろく展 ~DOKIDOKI『りぼん』おとめチック❤ワールド!~
>> 北九州市漫画ミュージアム | 1970~80年代の『りぼん』(集英社)で「おとめチック」ブームを巻き起こし、一時代を築いた少女漫画家・陸奥A子。短編を中心に発表しつつ『りぼん』のふろくのイラストレーションも手がけ、読者の好評を博しました。陸奥の活動を振り返る展覧会を地元・北九州市で開催いたします。