不思議博物館分室サナトリウム・ギャラリィ亞廊 合同企画 没後50年記念「江戸川乱歩展」
>> 不思議博物館分室サナトリウム・ギャラリィ亞廊 合同企画 | 2店同時開催で、江戸川乱歩をテーマに制作された作品を展示します。それぞれ開催期間、営業時間が異なりますのでご注意ください。
KYNE SOLO EXHIBITION
>> TAGSTA GALLERY | モノクロでシンプルに女性像を描くグラフィティアーティスト、KYNE。この度拠点をおく福岡でのソロエキシビジョンをTAGSTA GALLERYで開催します。本展では鉛筆やアクリル絵の具で描きおろした新作や、過去に手がけた作品を展示。独特の印象を与えてくれる、優しい線で描かれた作品が一同に介します。
BRANCH 3rd
>> ギャラリーEnlace | 私たちは福岡を中心に活動しているアーティストを集めたグループ、BRANCH(ブランチ)です。今回3回目の展示会となりました。今回は作家が増え、さらに見応えのある展示会&ショップになるかと思います。
九州大学 芸術工学部/府 片山研究室展 「アートで、翔び立ちます。」
>> ギャラリーおいし | このたび片山研究室では2015年度卒業・修了生の成果発表をさせていただく運びとなりました。絵画、写真、立体、アニメーション、アートプロジェクトなどメディアは様々ですが、アートを軸として独自の世界、表現の研究、制作をしています。
北村範史 デッサン会@TAGSTA
>> TAGSTA GALLERY | 目の前の人物を描くことは、絵描きの為だけでなく色んな人と共有できるということ。集中して描いた結果が一緒に描いた他の人とどう違うのか、優劣をつけるのではなく、別な見方を知ることで、今までと違うモノの見方のきっかけになるかもしれません。
index写真展(吉谷賢一・青木悟2人展)
>> 富士フィルムフォトサロン福岡 | 20歳を過ぎた頃、趣味でカメラを始めたいと思い、初めて買ったカメラは二人ともデジタルカメラでした。それから撮影していくにつれ、デジタルカメラにはないフィルム写真の質感・描写に惹かれ、いつの間にかフィルムで写真を撮るようになっていました。2013年albusでの出会いをきっかけに、同じ年ということもあり意気投合。沢山の友人・仲間と撮影にでかけることも多くなりました。そして来年、30歳を迎える前に2人でなにかしたいと思い至り、今回index展を行う運びとなりました。
『おとメしずム』~おとめのすきなもの~
>> アートエリアasi-para | 福岡出身の自由人絵描き「ナチュレト」がアクリル絵具、色えんぴつ、布、ビーズ、様々なものを使って「女の子の好きなもの」をテーマに15点のイラストを展示。
2015年度 グッドデザイン賞 in 北九州
>> 北九州イノベーションギャラリー | 日本人ならではの感性、豊かな表現力、丹精な技。伝統に基づくこれらのチカラは機能性を備えトレンドなどもうまく取り入れながら進化し続け、世界の人々を魅了する“JAPANブランド”をカタチづくっています。 今回、九州初上陸の展示を通じて、最先端のデザインにふれるとともにデザインの可能性やこれからに思いを巡らせてみましょう。
春を告げる「名画・名陶・墨跡展」
>> 増田美術館 | 本年も増田美術館では、春の展示会として、春を告げる「名画・名陶・墨跡展」を開催いたします。本展示会では、横山大観『暁山雲』や鏑木清方『清香』などの春を彩る絵画を始め、書や陶芸、ガラス工芸、木彫など当館所蔵の名品約100点を展示いたします。
黄金のアフガニスタン -守りぬかれたシルクロードの秘宝-
>> 九州国立博物館 | “ A nation stays alive when its culture stays alive.”「自らの文化が生き続ける限り、その国は生きながらえる」これはアフガニスタン国立博物館の入口に掲げられている言葉です。アフガニスタンにとって、いや世界中の人々にとって自らの文化を守ることがどれほど大事なことかは言うまでもありません。本展覧会でご紹介するのは、まさに命懸けで守りぬかれたアフガニスタンの古代文化の粋です。内戦やテロといった苦難をくぐり抜け、今なおさんぜん燦然と輝き続けるアフガニスタンの至宝の数々は、私たちの心に自国の文化を尊ぶことの重要性を強く訴えかけてきます。