Subscribe Now

* You will receive the latest news and updates on your favorite celebrities!

Trending News

タグ: 201601

歴史を感じる

太宰府天満宮の地宝

>> 九州国立博物館 | 天神さまの杜に抱かれた九州国立博物館は、平成27年(2015)10月に開館10周年を迎えました。これを記念する本展では、九州国立博物館が築かれた地を足元から見つめ直すべく、太宰府天満宮にゆかりの多彩な考古資料や関連資料をご紹介します

fpps-201601-index写真展(吉谷賢一・青木悟2人展)-thumb
芸術を楽しむ

index写真展(吉谷賢一・青木悟2人展)

>> 富士フィルムフォトサロン福岡 | 20歳を過ぎた頃、趣味でカメラを始めたいと思い、初めて買ったカメラは二人ともデジタルカメラでした。それから撮影していくにつれ、デジタルカメラにはないフィルム写真の質感・描写に惹かれ、いつの間にかフィルムで写真を撮るようになっていました。2013年albusでの出会いをきっかけに、同じ年ということもあり意気投合。沢山の友人・仲間と撮影にでかけることも多くなりました。そして来年、30歳を迎える前に2人でなにかしたいと思い至り、今回index展を行う運びとなりました。

baku-201601-artspacebaku企画 2016 Impact.vol.4 EXHIBITION 「透明な呼吸」 村上勝?小林重予-thumb
芸術を楽しむ

artspacebaku企画 2016 Impact.vol.4 EXHIBITION 「透明な呼吸」 村上勝?小林重予

>> アートスペース貘 | 小林重予は植物の神秘的な営みを観察し自身の感情を重ね合わせ心の庭に芽吹く「想いの種」を創造する。故 村上勝氏の羽根の集積は空間を突き抜け自在に変容し、その表情は見るものに優しさや希望を持たせた。ともに自然界と同化し乗り越えて物語を育む作品となっている。

pmsg-201601-Evidence NAGASAKI -爆心1km・被爆の人たち- 松村明写真展-thumb
芸術を楽しむ

Evidence NAGASAKI -爆心1km・被爆の人たち- 松村明写真展

>> Photo massage | 長崎に原爆が投下され70年が経った。被爆者の高齢化と共に原爆について身を以て語れる人が少なくなりつつある。歳月の経過と共に世代間の受け取り方は広がり、風化は進んでいる。とはいえ、普通に見えていることから目線を変え、被爆1Km以内にある被爆物をクローズアップする事で、新たなる別世界が見えないだろうか。

gkaze-201601-間をつなぐもの 造形な人たち展-thumb
芸術を楽しむ

間をつなぐもの 造形な人たち展

>> ギャラリー風 | 間は、時間や空間、人と人の関係や、その関係により生まれたものです。表現は、関係性の追求であり、思想や価値観を確認することであると考えます。明日の芸術を担う若き騎手や、様々な展覧会、企画展、個展で活躍をしている作家の業を一つの空間に展示します。

歴史を感じる

2015年度 グッドデザイン賞 in 北九州

>> 北九州イノベーションギャラリー | 日本人ならではの感性、豊かな表現力、丹精な技。伝統に基づくこれらのチカラは機能性を備えトレンドなどもうまく取り入れながら進化し続け、世界の人々を魅了する“JAPANブランド”をカタチづくっています。 今回、九州初上陸の展示を通じて、最先端のデザインにふれるとともにデザインの可能性やこれからに思いを巡らせてみましょう。

mam-201601-春を告げる「名画・名陶・墨跡展」-thumb
歴史を感じる

春を告げる「名画・名陶・墨跡展」

>> 増田美術館 | 本年も増田美術館では、春の展示会として、春を告げる「名画・名陶・墨跡展」を開催いたします。本展示会では、横山大観『暁山雲』や鏑木清方『清香』などの春を彩る絵画を始め、書や陶芸、ガラス工芸、木彫など当館所蔵の名品約100点を展示いたします。

enlc-201601-2人展 毛利美穂×廣門愛由
芸術を楽しむ

2人展 毛利美穂×廣門愛由

>> ギャラリーEnlace | 自身が育てた野菜などを鮮やかなドット柄や線で描く毛利美穂と、植物やサンゴなどから着想を得た細やかな模様を用いて生き物を描く廣門愛由の2人展を開催いたします。それぞれの作品を通して自然の豊かさを感じて頂ければ幸いです。

knm-201601-黄金のアフガニスタン -守りぬかれたシルクロードの秘宝-thumb
歴史を感じる

黄金のアフガニスタン -守りぬかれたシルクロードの秘宝-

>> 九州国立博物館 | “ A nation stays alive when its culture stays alive.”「自らの文化が生き続ける限り、その国は生きながらえる」これはアフガニスタン国立博物館の入口に掲げられている言葉です。アフガニスタンにとって、いや世界中の人々にとって自らの文化を守ることがどれほど大事なことかは言うまでもありません。本展覧会でご紹介するのは、まさに命懸けで守りぬかれたアフガニスタンの古代文化の粋です。内戦やテロといった苦難をくぐり抜け、今なおさんぜん燦然と輝き続けるアフガニスタンの至宝の数々は、私たちの心に自国の文化を尊ぶことの重要性を強く訴えかけてきます。

ktqmm-201511-『描く!』マンガ展~名作を生む画技に迫る-描線・コマ・キャラ~-thumb
芸術を楽しむ

『描く!』マンガ展~名作を生む画技に迫る-描線・コマ・キャラ~

>> 北九州市漫画ミュージアム | マンガを「描く」「人に見せる」「たのしむ」という、マンガの本質的な営為に着目し、優れたマンガ家たちの卓越した作画技術を紹介するとともに、その時代背景をさまざまな視点から改めて見つめ直します。戦後から現在まで、マンガというメディア文化の多様な展開とさらなる可能性を、ぜひご鑑賞、ご体感ください。

homa-201512-織田廣喜とふるさとの二科展-thumb
芸術を楽しむ

織田廣喜とふるさとの二科展

>> 嘉麻市立織田廣喜美術館 | 織田廣喜が生まれた1914年、文部省美術展覧会(文展)に不満を抱いた新進の画家らが、文部省に願い出た新旧二科制が認められなかったことに対し、文展を離れ在野の美術団体「二科会」を結成し、第1回二科展を開催しました。それから数えること100回展を迎える本年、織田廣喜美術館では、織田廣喜の二科展出品作品をはじめ、この地域に縁ある二科展出品作家の作品を紹介いたします。