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Trending News

タグ: 201507

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芸術を楽しむ

耕して天に届くー阿部平臣が伝えたものー

>> 直方谷尾美術館 | 中近東の人々を題材とした絵で知られる画家、阿部平臣(1920-2006)。福岡県直方市に生まれた阿部は、1944年に東京美術学校(現東京藝術大学)油絵科を卒業。行動美術展で、行動新人賞、M氏賞、行動美術賞などを受賞。阿部は故郷である直方を拠点に活動し、戦後の地元文化の牽引役としても貢献。また、中学校の美術教員や、自ら主宰する画塾での指導など、教育者としても多大な功績を残しました。特に通称「阿部塾」と呼ばれた、美大受験生を対象とした教室には、筑豊のみならず北九州方面からも生徒が集まり、地方の小さな画塾ながら数多くの美大生を送り出しました。本展では、この直方の小さな画塾で学び、今も尚、表現活動に携わっている方々の活動を紹介し、筑豊の知られざる美術の流れをひもときます。

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芸術を楽しむ

高瀬竜二 展

>> みぞえ画廊 福岡店 | 写実の基本はデッサン力ですが、写実画の魅力は対象物の本質にどこまで肉迫できたかということでしょう。この数年で、独自の色彩感覚に研きがかかり円熟の域に達して来られたようです。

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荒井良二 スキマの国の美術館

>> 北九州市漫画ミュージアム | 日本を代表する人気絵本作家・荒井良二。まるで子供が夢中になって描いたような色彩や線、そして豊かなリズムを持つ言葉が織りなす作品の数々は、子どもだけでなく大人も魅了してやみません。北九州市漫画ミュージアムでは、その画業の全体像を250点以上の原画・イラストなどでご紹介する企画展「荒井良二 スキマの国の美術館」を開催します。

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芸術を楽しむ

第三回 28ZAKI海浜博覧祭

>> 玉乃井 | 今年3回目となる「28ZAKI海浜博覧祭」。毎年何が起こるか運営側もドキドキします。その時、その場所に流れるもの・起きることを、参加作家や訪れた方と読む・聞く・反応する。そんな九日間が始まります。

歴史を感じる

美しい小さな命 こどものための昆虫展

>> 嘉麻市立織田廣喜美術館 | 夏休み期間中にあわせ、みやこ町の昆虫収集家、松田勝弘さんが永年にわたり国内外で採取してきた昆虫を約100箱の昆虫標本箱にて展示します。この夏、ファッションの世界では流行の兆しの昆虫柄。そんな昆虫の世界を美術館でお楽しみください。また会期中には、小学生を対象に嘉麻市の自然や嘉麻市に生息する昆虫について学び、身近に感じることの出来る様々な各種関連事業も開催いたします。

芸術を楽しむ

妖の園 三日月電波展

>> ギャラリーEnlace | 人間たちがこの世に生まれると同時に、妖怪もこの世に生まれました。それは不可解なモノや現象に対する「畏れ」や「恐怖」を、人間たちが想像し、共有し、その姿を作り上げてきたのです。その「精神文化」とも呼べる妖怪が、恐いだけではないという一面を子供達を中心に知ってもらい、今回のように『妖の園』が出現することで、現代の皆様にその文化を少しでも継承することが出来たら幸いです。

芸術を楽しむ

第24回英展 ~半径3メートル~

>> 田川市美術館 | 筑豊・田川から九州、山口の美術界の高揚と活性化を図るべく始まり、地元芸術界の“今”を見つめ続けてきた英展。今回は九州、山口各県(沖縄を除く)から50名の作家を招待して開催します。今年のテーマは「半径3メートル」。

flat-201507-並べる・数える・繋げる展
芸術を楽しむ

並べる・数える・繋げる展

>> アトリエFLAT | 同じ形が並ぶ美しさ、組み合わせや展開のおもしろさ。カリグラフィー、ペーパークラフト、コラージュ、ファイバーワークスなどの作品を展示します。

芸術を楽しむ

城台宏典 × 田中岳舟 2 MAN EXHIBITION 『螺旋』

>>IAF SHOP* | 城台宏典 × 田中岳舟 2 MAN EXHIBITION 『螺旋』 / グラフィックデザイナー・ライブペインターの城台宏典と書家の田中岳舟による合同展。互いの作品によるギャラリー空間の形成は勿論、クロージングパーティにて二人がタッグを組んだ得も知れぬパフォーマンスが繰り広げられる。

芸術を楽しむ

野見山暁治 イラストと版画展

>> ギャラリーおいし | 野見山暁治 イラストと版画展 / 89年に田中小実昌の新聞小説「きょうがきのうに」のために描いた挿絵と、制作された版画等、小作品を展示。挿絵は25点。

芸術を楽しむ

三日月前夜 flex life LIVE at TAGSTA

>> TAGSTA GALLERY | 青木里枝(vo)と大倉健(G)の アコースティック・ユニット。今年でCDデビュー15周年。アルバムリリース9枚。ブラックミュージックへの傾倒をへて、ギターと歌によるシンプルな表現へ。

芸術を楽しむ

FACE SOLO EXHIBITION at TAGSTA FUKUOKA

>> TAGSTA GALLERY | 本展示では、架空のピザ屋『PIZZA SHOP SANCHEZ』と題し、オーナーSANCHEZのピザ屋の日常を切り取ったイラストをはじめ、過去のクライアントワークの原画や代表作を展示。彼のバックボーンにあるストリートカルチャーや音楽、日常のほっこりする温かさをイラストを通じて感じ取れる展示となるだろう。

芸術を楽しむ

2015悠悠展vol.3

>> ギャラリーEnlace | 『時代が脈脈と続くように美術も悠悠と続いてほしい』という願いを込めて開催した悠悠展も今年から通年の企画として三回目を迎える事が出来ました。より多くの方に身近なアート作品を楽しんで頂きたく、ジャンルの違う四人の作家による作品展示をおこないます。

芸術を楽しむ

世界のCMフェスティバル in Fukuoka

>> 中洲大洋映画劇場 | 「世界のCMフェスティバル」は、世界の最新&傑作CMを堪能するフランス生まれのイベントです。日本では1999年、ジャンクリスチャン・ブーヴィエが福岡からスタートさせました。17年目を迎え、今年は初期を振り返り、リーズナブルに料金据え置き!そして、全席自由で楽しんでいただけるようにしました!グローバルからローカルまで、ますます進化し変化をとげるCMを理屈抜きで朝まで堪能しよう!

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歴史を感じる

大英博物館展 100のモノが語る世界の歴史

>> 九州国立博物館 | 大英博物館の膨大なコレクションの中のわずか100のモノから、「世界の歴史」を語ること。100のモノで「世界の歴史」を語るミッションは、決して簡単ではありません。私たちは、誰も試みたことのない大冒険を前にして、足がすくむ挑戦者です。しかし、このチャレンジは必ずや人類の記念碑となることでしょう。

芸術を楽しむ

下瀬信雄「結界」土門拳賞受賞展

>> Photo massage | 本年度土門拳賞。これまでの風景写真とは全く違った観点から撮られている。聖域の情景が、心に沁み入り感動が湧いてくる。モノクローム・オリジナル(バライタ紙)の美しいプリントをぜひこの機会に味わってください。

芸術を楽しむ

フォトマッサージ第3期写真展

>> Photo massage | 写真には自分を表現できる魅力が秘められている。感性フィルターを通して、思いや考えを深く語る事ができる。写真による精神へのマッサージ効果とは、一体どのようなものだろうか。

fcm-福岡市博物館開館25周年記念「世界記憶遺産・山本作兵衛の世界 ~記憶の坑道~」-thumb
歴史を感じる

福岡市博物館開館25周年記念「世界記憶遺産・山本作兵衛の世界 ~記憶の坑道~」

>> 福岡市博物館 | 本展覧会では、所蔵機関でも実施したことのない大規模な原画の展示によって、観覧者にじっくりと作兵衛の世界に浸ってもらいます。それと同時に、映像資料を含むさまざまな関連資料によって、山本作兵衛の炭坑記録画に描かれた世界と、それを生み出した筑豊という歴史的風土を紹介するとともに、なぜそれが世界性を持ったのか、今日炭鉱はどのような意味で歴史的遺産なのかを解き明かします。

芸術を楽しむ

コレクション展Ⅰ 版画のはなし

>> 田川市美術館 | 白と黒のメリハリを生かしたもの。たくさんの色が重なりあう緻密なもの。絵筆の質感を活かした肉筆画のようなもの。多彩で個性的、そして奥深い版画の世界をのぞいてみよう。