柿右衛門 受け継がれる技と美
>> 九州国立博物館 | 本展覧会では、十四代酒井田柿右衛門氏の功績をしのぶとともに、初代から現当主十五代までの歴代柿右衛門の名品をご紹介し、柿右衛門窯が継承する伝統の技と美をご覧いただきます。また、酒井田家の御厚意により、「赤絵初りの覚」を含む、同家に伝わった貴重な文書の一部を公開します。
北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー 2015年3月
>> 北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー | [第34回 北九州市立小・中学校合同美術展][第66回西日書展(一般部)][第66回西日書展(少年部)][第53回北九州芸術祭総合美術展]
春のコレクション展2015
>> 嘉麻市立織田廣喜美術館 | 織田廣喜美術館のコレクションの中から、時折々のテーマで作品を紹介していく「コレクション展」。常設展示では紹介することができていない織田廣喜の作品や様々な作家の作品を展示いたします。
西嶋昭二郎半生回顧展
>>IAF SHOP* | 西嶋昭二郎33歳の半生回顧展。ごく真面目で普通のローカルな人物。絵を描き、展示をして33年。彼の人生のエピソードや作品の移り変わりの様々を展覧会として作り上げる。
池田龍雄展 -我が心のメルヴェーユ-
>> Gallery MORYTA | 画廊創設25周年を記念して、戦後日本の美術会を代表するアヴァンギャルド芸術の泰斗・池田龍雄氏の特別企画展を第一弾として開催いたします。池田龍雄氏は、ご承知のとおり、故岡本太郎氏と並び称せられる戦後美術界の首魁ともいうべき画家であり、少年神風特攻隊の生き残りとして、今もなお「ヒロシマ」「フクシマ」のあいだに広がる破局の現代史を見つめ、活動する前衛芸術家です。
~やじ馬人生50年~ 栗田 格 写真展 「Then & Now」
>> ギャラリー風 | ~やじ馬人生50年~ 栗田 格 写真展 「Then & Now」 / 日本を海外に紹介する50年の報道写真とスライドショー
EXPRESSION TRIBE exhibition Vol.1
>> ギャラリーEnlace | 子ども達が発信するたくさんのメッセージに心を澄ませて耳を傾けることのできる唯一の教科、「美術科」を担当する私たちには大きな責任と、混迷の相を極める、現代社会のひずみに立ち向かう勇気が求められていると思います。
北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー 2015年3月
>> 北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー | [阿部直昭絵画教室 彩友会][絵画クラブ「悠々」第14回作品展][第17回きらく会絵画展][第57回虹水彩画会][第44回 玄友会書作展][鈍行会展][第7回絵画クラブカンヴァス作品展]
core by makoto ishiwata solo exhibition at TAGSTA
>> TAGSTA GALLERY | 彼が20年以上親しんできたスケートボード。スケーターとしての側面からのアプローチで、役目が終わってしまったデッキ(板)の芯や核を抽出し再構築させることにより、全く新しい価値観を生み出そうという意図からスタートしたプロジェクトが『CORE』。
舞台美術公開創作「濱田海作品展」 / サンピリサリン「サリン」
>> FUCA BASE | 5日間、舞台美術公開創作とその展示を行う「濱田海作品展」と、そこで創作された舞台美術を用いた実演公演「サリン」を実施するイベント
西日本工業大学 デザイン学部 卒業制作優秀作品展
>> 北九州市立美術館 分館 | 西日本工業大学 デザイン学部 卒業制作優秀作品展 / デザイン学部(建築学科、情報デザイン学科)の本年度卒業生による卒業研究の優秀作品展です。
九州産業大学 陶芸専攻 卒業記念展
>> ギャラリー風 | 九州産業大学 陶芸専攻 卒業記念展 / 私たち九州産業大学陶芸専攻四年生一同はたくさんの方々に支えられて、七人七様の想いで土と炎に向き合い作品を作ってきました。
2015悠悠展vol.2
>> ギャラリーEnlace | 時代が脈脈と続く中に美術も悠悠と続いてほしい、という願いを込めて開催した悠悠展も、今年から通年の企画として、この度vol.2を迎える事が出来ました。より多くの方に芸術の楽しさが伝わるように、様々なジャンルの作家達による作品を展示しております。
FUCA EXHIBITION vol.6 「離Re:」
>> FUCA BASE | FUCA 3rd incubation artistsによる成果展、FUCA EXHIBITION Vol.6『離 Re:』を開催します。9月に開催したグループ展「RESTRUCTURING 再構築」から半年、それぞれの「離」が意味するものとは。
日本発掘 – 発掘された日本列島2014 –
>> 九州国立博物館 | 全国で毎年8,000件ともいわれる発掘調査。しかし、多くの方にとってその成果に実際に触れる機会は極めて限られています。そこで文化庁は注目される発掘調査成果を中心に展示を企画し、全国を巡回させることによって、埋蔵文化財に親しみ、その保護の重要性の理解を深めるための取り組みを毎年行っています。平成26年度はその20回目となる節目の年であり、「日本発掘」展と題して、従来の発掘調査速報に加え、日本を代表する遺跡の発掘調査成果や、調査後に重要文化財に指定されたものを紹介します。また東日本大震災の復興に係る発掘調査成果を展示し、被災地における文化財保護への取り組みを紹介します。
古代日本と百済の交流 – 大宰府・飛鳥そして公州・扶餘 –
同時開催「日本発掘 ? 発掘された日本列島2014 -」
>> 九州国立博物館 | 激動の東アジアにおける両国の絆 きずな や、百済より伝えられた文化や技術が日本へ与えた影響の大きさを知ることで、壮大な古代のロマンと日韓交流の深い縁を再確認する機会となれば幸いです。