VIVIANGIRLS PHOTO EXHIBITION 2013
>> ■ Princess 08.19(mon) – 09.07(sat) EADY HARANO ■ ちまちまパンと 09.09(mon) – 09.28(sat) 田中 さちこ
北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー 9月
>> [空の数え方] [西川幸夫スケッチ淡彩「四季彩」教室総合展~私たちの街101景] [きらく会第14回作品展] [栄華支部書道展] [八幡西区年長者作品展]
田代国浩 個展 KUNIHIRO TASHIRO EXHIBITION
>> 田代国浩 個展 KUNIHIRO TASHIRO EXHIBITION ・ 絵画、造形、ヌードデッサンなど様々な技法によって表現された作品の数々。
動物園がやってきた!! ようこそ! のおがたサファリランド
>> 動物園がやってきた!! ようこそ! のおがたサファリランド。美術館の中をのぞいてごらん、そこにはいろんな動物たちがやってくるよ。たとえば、わたしたちのそばでくらす犬や猫、海の向こうに生きるペンギン、ミーアキャット、トラ、今はもういなくなってしまったドードーや、想像の世界にいるとされる不思議な動物など、ほかにもたくさん集まるよ!!
北条司&コミックゼノン展
>> 開館1周年を控える今夏は、夏季特別展として、北九州出身の漫画家・北条司氏を中心に、『月刊コミックゼノン』の作品展を行います。『月刊コミックゼノン』は、北条司・原哲夫(「北斗の拳」など)・次原隆二(「よろしくメカドック」など)ら漫画家が、『週刊少年ジャンプ』で最高発行部数を記録した元編集長・堀江信彦と共に経営する「株式会社コアミックス」により編集されている雑誌で、最近では高瀬志帆の「おとりよせ王子 飯田好実」がTVドラマ化、「DD北斗の拳」「義風堂々!!直江兼続」がTVアニメ化など、ヒットを飛ばし続けています。
江上茂雄展 ~百一賀、小さな私の毎日~
>> 明治45(1912)年生まれた江上茂雄(えがみ しげお)さんは、今年で101歳を迎えます。福岡県山門郡瀬高町(現・みやま市瀬高町)に生まれ、15歳から60歳まで三井三池鉱業所建築課に勤務し、そのかたわらで水彩やクレヨン、クレパスによる作品を描いてきました。
写真家キッチンミノルのかって指南
>> キッチンミノルがあなたの疑問を解決します。あなたの作品を持ってきて相談するも良し、好きな写真や写真集、雑誌を持ってきてこう撮るにはどうしたらいいの?と聞くも良し。
『SILO』 ZOHAR写真展 -Zohar Kawaharada-
>> 「ZOHARはエルサレムに1920年代に存在し、今は廃墟と化した村に佇んでいたSiloを見つけた。入ってみると外界から遮断された内部は暗闇に包まれ、原始的な感覚を取り戻せるようだった。
コレクション展II 特集 ピカソ、マティス、ルオー~巨匠たちの版画【後期】
>> このたび北九州市立美術館は、20世紀を代表するパブロ・ピカソ、アンリ・マティス、ジョルジュ・ルオーをはじめ海外の巨匠たちの作品を中心に、当館の版画コレクションを特集します。
福岡アジア美術館 交流ギャラリー 8月
>> [児童絵画展] [フクオカフォトフェスティバル2013 釜山・蔚山交流写真展] [PHOTO JAM] [家族の時間 もうひとつの建築写真] [九州造形短期大学学生作品展]
福岡アジア美術館 企画ギャラリー 8月
>> [第16回桑樹書展] [第41回 福岡教育大学書道科 福岡県人書作展] [佐伯和子の絵画・オリジナルジュエリー展] [第18回「曹亜鋼水墨芸術学院」福岡地区作品展] [第13回テキスタイル&ファイバーアートグループgrasp展]
視覚革命! 異国と出会った江戸絵画 -神戸市立博物館名品展-
>> 江戸時代と聞いて、皆さんは何を連想しますか。ペリー?ちょんまげ?徳川幕府?もしかすると「鎖国」という言葉を思い浮かべた方も少なからずいることでしょう。ところが、この時代には、実は中国やオランダの船が、最先端の知識や珍しい舶来品をのせて毎年のように長崎に来ていたのです。
北九州市制50周年記念 祇園祭と八坂神社
>> 小倉において祇園祭は、江戸時代の初め頃より執り行われ始め、現代にいたるまで広く親しまれております。小倉のまちで市民に親しまれる祇園太鼓は、元々八坂神社の神事でした。
インカ帝国展-マチュピチュ「発見」100年-
>> インカ帝国とはどのような文明だったのか。その全貌を紹介する大規模な展覧会は、日本では開催されたことがありませんでした。15世紀前半から16世紀前半にかけて繁栄した南米最大にしてアンデス文明最後の国家、インカ帝国。
生誕130年 憧れの欧米への旅 竹久夢二展
>> 大正ロマンの象徴ともいうべき竹久夢二は、旅を愛する芸術家の一人でした。晩年の欧米滞在中に残された貴重な作品群を中心に、夢二の多彩な芸術世界の一端をご紹介します。