親子アートワークショップ みんなで描くって『楽しい!』
>> 絵の具を使って大きな紙に絵を描く 上手に描かなくていい、好きな色で自由に楽しく 白い画面をドンドンうめつくす 筆でも手でも色を混ぜて、どんな絵ができるかな?
北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー 8月
>> [東日本大震災~子どもの絵が語る心の記憶~] [第3回透写クラブ作品展] [小中学生が作成した浮世絵展] [水中写真 2人展] [韓国美術協会高揚支部展] [呉昌碩4代書画展・北九書の祭典代表50人展]
コレクション展Ⅱ 夏休み特集:坂本繁二郎と静物画
>> 久留米市出身の洋画家坂本繁二郎(1882-1969)は、能面や果物、さらには茶碗や書物など、日常身近にある道具や題材を取り上げて、静謐で精神性の高い静物画を制作しました。
オダビエンナーレ2013 ぼくらの嘉麻の森
>> 嘉麻市古処山で撮影され、カンヌ国際広告祭の金賞など多くの賞を受賞したインターネットCM「森の木琴」。そのプロジェクトに木材技術として参加した津田三朗氏を講師に迎え、美術館展示室に「森の木琴」を再現。
企画展「戦争と人々のくらし展」
>> 第二次世界大戦終結から 68 年。悲惨な戦争の記憶が風化しつつあり、当時の苦しい耐乏生活も忘れ去られようとしています。今回の企画展では、平和教育の一環として戦時資料を展示して、筑豊における戦時下の生活及び戦地へ出征した人々について紹介し、戦争の悲惨さと平和の大切さを改めて考えてもらおうとするものです。
高校総体特別企画「福岡県のバレーボールの歩み」
>> 高校総体男子バレーボール大会が飯塚市で開催されることから、福岡県のバレーボールの歩みのなかで、全国実業団バレーボール大会で優勝した麻生バレーボール部や全日本バレーボール高校男子選手権大会で優勝した直方高校バレーボール部、また市内出身でアジア大会優勝の全日本チームのメンバーとして活躍した選手の写真パネルやゆかりの品などを展示して、地元チームや選手たちの輝かしい歴史を紹介するものです。
浮世絵の美~平木コレクションの名品
>> 本展では、6000点に及ぶ所蔵品の中から、重要文化財、重要美術品のみを選りすぐり、初期浮世絵から黄金時代を築いた鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川広重など、名だたる絵師たちによる逸品145点を展示します。
コレクション展Ⅱ 新収蔵作品と宇宙の色
>> コレクション展第2弾は、所蔵作品のなかから作家の思想や願いが垣間見れる作品たちをご紹介します。また、24年度に新しく仲間入りした作品もあわせてご紹介します。
NTT西日本スペシャル おいでよ!絵本ミュージアム2013
>> 福岡の夏の定番企画となった「おいでよ! 絵本ミュージアム」シリーズの第7回目。今回は、自然の恵みをいただくことで生かされている命をみつめるため、「自然」と「食」に注目します。