ギャラリー風 | 間をつなぐもの 造形な人たち展
間は、時間や空間、人と人の関係や、その関係により生まれたものです。
表現は、関係性の追求であり、思想や価値観を確認することであると考えます。
本展は、九州造形短期大学同窓会薫風会による特別企画です。
造形短大の現職教員と退職教員、短大卒業生の大作と小品を20点ほど展示します。
明日の芸術を担う若き騎手や、様々な展覧会、企画展、個展で活躍をしている作家の業を一つの空間に展示します。
美の伝達者としての「間をつなぐもの」を多くの皆様にご覧頂きたいと思います。