M.G.Exhbition2019 フィレンツェ打ち出しの工房M.G.とトスカーナの風
イタリア会館 | 長年打ち出しの職人として活躍し続けるジュリアーノの技巧を直接肌で感じ、学ぶことができるまたとない機会
重(カサネ)Accessory brand shizuku exhibition
ギャラリーEnlace | 出会うはずのなかった「紙」と「金属」の重なり。感じるはずのない「生命」を優しくも力強く、どこか記憶にあるような曲線と連続した形状で表現しました。表現の幅をアートからプロダクトまで落とし込み、身につける体の一部として楽しんでもらいたいです。
M.G.Exhbition2018 フィレンツェ打ち出しの工房M.G.とトスカーナの風
イタリア会館 | フィレンツェで3代続く銀工房の2代目マエストロ、フォリアジュリアーノと日本人のジュエリー作家の妻、真理。
見せるかたち 使うかたち
ギャラリーしょうざんどう | 後田麗(シルバー粘土アクセサリー)今池七重(木工)平野聖子(陶芸)2年ぶりの3人展。素材の違いから見せるかたち使うかたちそれぞれの特徴を生かした作品展示会
第35回伝統的工芸品月間国民会議全国大会 福岡大会関連企画「手で考える」
福岡アジア美術館 | 美術の制作方法といえば、まずは「描く」という行為が思い浮かぶかもしれません。しかし、人の手が担うべき役割や動きは、それだけではありません。縫う、染める、彫る、編み込む・・・。
ERI NAGAOKA EXHIBITION PETITE BALLET 眠れる森の美女 ― 全幕 ―
ギャラリーEnlace | 日宝石たちがバレエを踊ったらどんなに素敵だろう・・・ずっと叶えてみたかった夢の舞台第一弾。「眠れる森の美女」より主要4場面をピックアップした小さな小さな発表会です。
「フェアリーテイル」創作イラスト・ハンドメイド小物作品展示即売会
Cafe&Galleryフッフール | 福岡の作家による創作イラスト、ハンドメイド服飾小物・装身具、DOLLのオリジナル作品展示即売会「フェアリーテイル」。
行橋市増田美術館 季節の常設展-涼を求めて-
増田美術館 | 行橋市増田美術館では、平成30年6月15日(金)から8月26日(日)まで「行橋市増田美術館 季節の常設展-涼を求めて-」を開催いたします。
「アミュレット」LOLITA and DOLL作品展示即売会
Cafe&Galleryフッフール | 福岡のLOLITA・DOLL作家によるオリジナル服飾・装身具・バッグ・小物の作品展示即売会「アミュレット」。
PAIR RING展 ~私がしたいペアリング~
ギャラリー レ・オンブレ | 今回の展示のためにデザイナーが考えたオリジナルのペアリングを展示します。ご希望によりアレンジ、オーダーでの制作もできますのでご相談ください。
参加型アートプロジェクト「くすかき -太宰府天満宮-」
太宰府天満宮 | 「くすかき -太宰府天満宮-」は、アーティストの五十嵐靖晃が九州・福岡にある太宰府天満宮の樟の杜を舞台に、2010年から樟(くすのき)が葉を落とすこの時期に毎年行っているアートプロジェクトです。今年で9回目を迎えました。
工房Baum個展「木と暮らす」
ギャラリーEnlace | 自然あふれる佐賀・有田の自宅工房にて、日々の暮しで使う木工品を制作、販売しています。スプーン、フォーク、カッティングボード、拭き漆の器など、木を生かし、自然のままに仕上げられた品々をゆっくりと手に取ってご覧いただければ幸いです。
「アミュレット2」LOLITA and DOLL
Cafe&Galleryフッフール | 福岡のLOLITA・DOLL作家によるオリジナル服飾・装身具・バッグ・小物作品の展示即売会「アミュレット」。12/16.17の二日間限り、フッフール店内はロリィタとドールに埋めつくされ、そこは美しく可憐な乙女の世界へと変わります。
Make! make! make! vol.2
ギャラリー レ・オンブレ | ウイステリアジュエリーメイキングスタジオで学ぶ生徒たちによる、1点1点丁寧に作られたジュエリー。それぞれの個性をお楽しみください。
シュエット帽子展3「couleur de automne -秋の彩-」
Cafe&Galleryフッフール | 淑女のためのクラシカルな帽子、ボンネットなどの作品展示販売。18世紀終わりから19世紀始めの貴婦人の装いをコンセプトに、豊かな実りと鮮やかな紅葉、オトンヌ(秋)らしいカラーを取り入れた作品を揃えてお待ちしております。
特別展「新・桃山展-大航海時代の日本美術」
九州国立博物館 | 本展覧会は、倭寇わこうの船で来日したポルトガル人が鉄砲を伝えた1543年(または1542年)から、徳川幕府がキリスト教を禁じ、貿易統制を布しいて「鎖国」を完成させた1639年までの約百年間に焦点を当て、「文化交流」という視点からこの激動の時代の美術を改めて見つめなおすものです。
清玩會 第1回展示会
ギャラリーEnlace | 清玩―清らかな鑑賞物。古来、中国の知識人の間では、世俗を離れ隠棲し詩を詠み、琴を奏で、茶を嗜む。そのような姿を理想としました。身近に愛好の書画や器物を配し、文房四宝に凝るこの會で少しでもその精神性を表現できればと考えております。
SOLITO 私らしい秋の始まり展
ギャラリー レ・オンブレ | 「いつの日も私らしく」をテーマに、シルバーや真鍮、組紐を使い。一つひとつ丁寧に仕上げたジュエリー展です。世界にひとつだけのあなたらしい秋の始まりに、出会えるかもしれません。SOLITO デザイナー須田芽衣