企画展「戦争と人々のくらし展」高校総体特別企画「福岡県のバレーボールの歩み」

 
 
 

第二次世界大戦終結から 68 年。悲惨な戦争の記憶が風化しつつあり、当時の苦しい耐乏生活も忘れ去られようとしています。

 

今回の企画展では、平和教育の一環として戦時資料を展示して、筑豊における戦時下の生活及び戦地へ出征した人々について紹介し、戦争の悲惨さと平和の大切さを改めて考えてもらおうとするものです。