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Trending News

タグ: oishi

oishi-201612-集う 遠景-近景 1974-2016
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集う 遠景-近景 1974-2016

ギャラリーおいし | 1974年1月、福岡市天神に開廊したギャラリーおいしは、このたび2016年12月末をもって活動を終了することにいたしました。最後の展覧会は「集う 遠景-近景 1974-2016」と題し、約150名のゆかりがある作家の作品と、ギャラリーの42年間の足跡をたどる写真や資料を展示いたします。

oishi-201612-綴る ―つづる―奥村完奈
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綴る ―つづる―

ギャラリーおいし | 綴る―つづる―、は日々のこと。日々歩んでゆくこと。その軌跡。4人それぞれの綴る―つづる―です。

oishi-201611-峰松由布子・横山佳美 日本画二人展
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峰松由布子・横山佳美 日本画二人展

ギャラリーおいし | 少女と大人の間を揺れ動く20歳前後の女性像をモチーフにした峰松氏と、子どもたちの何気ないしぐさやこちらを見つめる視線から、普遍的なものを拾いあげ、絵に残したいと思う横山氏。

oishi-201611-酒井忠臣 展
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酒井忠臣 展

ギャラリーおいし | 2013年から2016年の黒の色調で描かれた「黒の空間」シリーズ6点。13年間、新聞掲載のために描かれた色彩の水彩画の中から10点。「形から空間へ」をテーマにした新作7点を展示する予定。

oishi-201611-浦川大志 展
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浦川大志 展

ギャラリーおいし | 九州産業大学在学、絵画を学んでいる浦川大志氏。福岡で2年ぶりの個展。大学の卒業を控え、今まで制作してきた抽象絵画や新作を中心に展示する。

oishi-201611-ARTISTIC SYNDROME
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ARTISTIC SYNDROME

ギャラリーおいし | 羽禰田氏が2000年に開始したアートプロジェクトユニット。様々な表現分野の作家の交流の場として展覧会を開催してきた。今回は、油絵:羽禰田清光、彫金:新啓太郎、版画:そだきよし、日本画:内藤清加。4人の作家による展覧会を開催する。

oishi-201611-「近くの空」宮脇由美 水彩画展
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「近くの空」宮脇由美 水彩画展

ギャラリーおいし | 私の絵は、日常の身近な景色を描いたものです。通勤路や散歩の途中、休日の出先などで見るあたりまえの景色が、まるで別の眼でみているような不思議な顔を見せる時があります。時間も音も排除したような、静かに主張してくるその光景は、とても日常的でありながら、微かな違和感含んでいます。日々の中で生まれては消えていく、そんな何とも言えない感覚を逃さないように、含み込んで描いていきたいと思っています。―宮脇由美―

oishi-201610-TOMOKAZU 櫻井共和展
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TOMOKAZU 櫻井共和展

ギャラリーおいし | 櫻井共和氏の感じるものをそのまま表現した、スピードのある筆の走りや戯れを感じるドローイング的抽象画を展示する。2007年の「個々展」をスタートに結成されたグループ、ガキグラ。

oishi-201610-白井紘子 油彩・水彩 展
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白井紘子 油彩・水彩 展

ギャラリーおいし | 対馬に生まれ育った白井氏。岩、崖、石コロの形等、自然が造り上げた不思議な形にひかれ、日々折々の自分の生活の中での出会い、過ぎて行った時間と思い出を島の自然の岩や石の形と重ね合わせて、記憶の断片をとり出して作品にしている。油彩・水彩約20点。

oishi-201610-自然へのまなざし 藤岡豊子展
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自然へのまなざし 藤岡豊子展

ギャラリーおいし | ここ10年位、葉っぱをモチーフにして「輪廻」というテーマで自然から感じる強さ、美しさ、はかなさを表現している藤岡氏。独立展等に出品した大作を並べて、ふり返る。

oishi-201609-Resonance ASIA 2016-DM表
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Resonance ASIA 2016

ギャラリーおいし | 9月10日(土)~11日(日)[内覧会9日(金)]に福岡で昨年に引き続きアートフェア「ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2016」が開催される。多くの方々が集まるこの期間に、九州の若手作家をギャラリー、コレクターまたアートファンだけでなく、たくさんの人々に広く紹介するグループ展を開催します。

oishi-201609-第2回 池尻花子 創作人形展
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第2回 池尻花子 創作人形展

ギャラリーおいし | 窓辺にねこたちがいる。人形たちは無雑作に立つ。コップに冷たい水。朝の4:00。人形たちと私の時間が始まる。製図からすべてオリジナル。主に子供の人形約30体。

oishi-201609-岩永敬三 展
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岩永敬三 展

ギャラリーおいし | 水面に揺らぐビルの窓、看板などの抽象的な模様を光、風、水のメッセージとして捉えた半具象の作品を中心に。

oishi-201608-安西博之展
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安西博之展

ギャラリーおいし | インスタレーション タイトル:「繭(まゆ)の息吹」命の息吹としての角フォルム、生命の宿りとしての繭フォルム。この二つのフォルムが展開する生命・タマシイの空間世界。

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夏の出会い展 vol.3

ギャラリーおいし | 九州にゆかりのある作家10人の展覧会。安達博文、池末満、井上敬一、大江良二、川野裕一郎、近藤えみ、寺田和幸、野見山暁治、弥富節子、山口千里、吉武研司。

oishi-201607-平山みち子個展 花から花へ
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平山みち子個展 花から花へ

ギャラリーおいし | 花は毎年美しい花を咲かせ、そして次の世代へと命を繋いでゆく。巡り来る季節ごとに再開出来る喜びと、感謝の気持ちを今回いろんな形でキャンバスにとらえた平山氏の個展。

oishi-201606-しょうぶの森 -jungle jungle-展
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しょうぶの森 -jungle jungle-展

ギャラリーおいし | 走る線、踊る点、連なるマルとうたう人々。彼らの手から生まれる無垢な表情には、ジャングルを這うツルや葉の上をはねる光、そして木々が寄せるエネルギーのような秘めた力がある。

oishi-201606-野口正幸油彩展
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野口正幸油彩展

ギャラリーおいし | ふとした時に、目に映った光や色、耳にふれたもの、風の香り、感じたものをそのままに描く野口氏。花・風景・静物・演奏している人など、静けさや躍動感を感じる作品。

oishi-201606-首藤マヤ展
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首藤マヤ展

ギャラリーおいし | かつて木であったという、草であったという。それらの形態を変え、痕跡を消していく。残骸、漂着物…時間が押し流していく。それでも消し去りえたその後になお、それ自身そのものが立ち現れる。

oishi-201605-羽禰田 清光 展
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羽禰田 清光 展

ギャラリーおいし | 人のかたちらしきものが描かれた画面。そのものたちを包む独特の空気感が解放された光を感じさせる。「私にとって絵を描くという行為は祈ることとも言える」と羽禰田氏。

oishi-201604-前田信幸土彩画展
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前田信幸土彩画展

ギャラリーおいし | 様々な色の粘土、石膏、墨などを使い描いた土彩画。人、動物に自分を反映させて描いた作品。奇麗事だけじゃない希望、夢、願い、絆、ありがとうを描いていきたい。

oishi-201604-美山都子絵画展
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美山都子絵画展

ギャラリーおいし | 美山都子絵画展 / 「生きている」をテーマに描いた作品。身近な動物や植物などの生きものに目を向け、その中に自分自身を表現している。キャンバスに油彩、具象約20点。

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末安美保子展

>> ギャラリーおいし | フランスで制作活動をしている末安氏の新作展。油彩は80号から40号以下の作品まで約20点。水彩作品も。

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高橋みや子展

>> ギャラリーおいし | 日々の生活の中で、見つけた蝶や花、そして自然界のいとなみの神秘性と、美しさや力強さを表現。SMから100号までの油彩作品20点と銅版画小品5点

歴史を感じる

仲田朋子 冬のガラス展

>> ギャラリーおいし | 石膏で型を取り、板ガラスを溶かし成型、絵付けを施した作品。ガラスの持つあたたかさ、やさしさ、なつかしさ等を表現。ゴブレットや小さな十二支の箸置きなど、キラキラ輝くクリスマスから華やかなお正月まで、約300点の作品を展示販売。

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日比野桂子展

>> ギャラリーおいし | 和紙との対話を楽しみながら、偶然に出来る形や色と、必然的に描いた線を組み合わせている。

oishi-201509-無脊椎とうろこ展
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無脊椎とうろこ展

>> ギャラリーおいし | 虫と爬虫類をテーマに、絵画・造形・陶芸・金工・革細工・樹脂・フェルトなど、さまざまな素材を使う12人の作家がそれぞれ違うアプローチで作品を制作するグループ展。

oishi-201509-Resonance ASIA-thumb
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Resonance ASIA side-A (ホテルブース) / side-B (ギャラリーおいし)

>> ギャラリーおいし | 福岡で初めてアートフェア「ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015」が開催されることになり、ギャラリーおいしでは、このアートフェアに合わせて九州の若手作家を、ギャラリー、コレクター、またアートファンだけでなくたくさんの方々に広く紹介するためにグループ展を開催します。

oishi-201508-村田和文展-thumb
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村田和文展

>> ギャラリーおいし | 「遷移する教会」をテーマに描く村田氏の個展。『私には長い付き合いの宿痾(シュクア)があり、今では仲の良い友人。そいつが夜になると…小さな声ですが、耳もとで…(教会)について囁きはじめる。「アーティストは社会を映し出す鏡の役割を持っている」と言われることがあります。私は鏡であり、私が映し出す社会のあり方が今回の個展のテーマです。』(村田和文)

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【山草花パレット】佐藤厚子展

>> ギャラリーおいし | 【山草花パレット】佐藤厚子展 / 庭先や野に咲く植物を通して、生命力の強さや命の美しさなど生きるための豊かさを表現した作品約20点。うちわやポストカードなども展示。

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夏の出会い展

>> ギャラリーおいし | 夏の出会い展 / 九州にゆかりのある作家10人の展覧会。近藤えみ 寺田和幸 福岡奉彦 弥富節子 山口千里 吉武研司 池末満 川野裕一郎 城ケ崎悟 遠藤彰子

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羽禰田清光展

>> ギャラリーおいし | 羽禰田清光展 / 花をモチーフに描いた「花詩」という画題の作品。描いたり削ったりを繰り返し、重厚な画面を作り出す油絵と、感覚的な線や色彩の水彩画 約30点。

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野見山暁治 イラストと版画展

>> ギャラリーおいし | 野見山暁治 イラストと版画展 / 89年に田中小実昌の新聞小説「きょうがきのうに」のために描いた挿絵と、制作された版画等、小作品を展示。挿絵は25点。

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塩月悠個展「エポケー」

>> ギャラリーおいし | 塩月悠個展「エポケー」 / 油彩の作品を中心に、100号から小作品まで約10点を展示する。今回の個展では即興性・偶然性・未完成性を意識して作品の制作、展示を行う。

oishi-廣岡茂樹 個展-thumb
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廣岡茂樹 個展

>> ギャラリーおいし | 廣岡茂樹 個展 / 国東半島での暮らしを通じて、出会った人物や心動かされた事柄を描いた作品を展示します。

oishi-201505-「前方の微笑」出版記念 BOOKS 村上勝展-thumb
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「前方の微笑」出版記念 BOOKS 村上勝展

>> ギャラリーおいし | 村上勝著「前方の微笑」の出版を記念して、ギャラリーおいしでは村上勝さんによる本と木を組み合わせたインスタレーションを展示します。「前方の微笑」美術を通じて培ってきた感性を、出来るだけ研ぎ澄まし書き綴った、村上勝の人生訓。次世代の若い人たちに向けての希望のメッセージ。