>> studioAD | 渡辺浩二は1986年よりイタリアに移り住み、ブロンズの作品を中心に制作。イタリア、ドイツ、日本各地等で多数発表。2011年にアトリエを佐賀県唐津市に移し制作中。芥川賞作家、新井満氏は渡辺の「風の神殿」の境地を『烏籠と牢獄と神殿』と題し書き綴った。渡辺が想いを寄せる風とは・・・。神殿の境地とは・・・。