木原千裕写真展「それは、愛?」
albus | 6月に東京・高田馬場のAlt_Mediumで開催され、話題となった同展。今回は写真展の特別企画として独自の存在感と優しくも力強い歌声で国内外から幅広く支持されている、僧侶でありシンガーソングライターである二階堂和美によるライブも開催する。
SOLITO 私らしい秋の始まり展
ギャラリー レ・オンブレ | 「いつの日も私らしく」をテーマに、シルバーや真鍮、組紐を使い。一つひとつ丁寧に仕上げたジュエリー展です。世界にひとつだけのあなたらしい秋の始まりに、出会えるかもしれません。SOLITO デザイナー須田芽衣
さほり個展「サホリノ国ノジンガイ。」
冷泉荘 | 「不似合い・違和感・不思議」をテーマに捜索活動を行うイラストレーター「さほり」。初個展となる今回は、架空の生物「人外」をテーマに作品を展示します。一般的なイメージとは少し変わった個性的な人外達は、可愛くて、かっこよくて、ちょっと不思議。ポップで個性的なタッチで描かれた彼らに是非会いに来てください。
福岡女子大学美術館 アートワークショップ
公立大学法人福岡女子大学 | 8月18・19日、福岡女子大学美術館にてアートを体感するワークショップが開催されます。大学所蔵の美術品を鑑賞し、演出家の進行をもとに、観て感じたことを手紙や演劇で表現してみませんか。同施設には地域との交流・連携の促進を目的に福岡出身の芸術家の作品(絵画や彫刻など)が260点展示されております。
九州産業大学 写真部 写真展「なつ」
ギャラリーEnlace | 私たちは九州産業大学写真部です。今回初めて夏に展示会を開きました。今回の展示会のテーマは「なつ」です。モノクロ写真とカラー写真を展示しており、部員それぞれの個性的な作品がそろっています。
MAAS展 伊藤高志/ブルベス・ジェロ-ム/黒岩俊哉 ー3人のメデイア芸術作家による映像展Vol.2ー
アートスペース貘 | MAAS展 伊藤高志/ブルベス・ジェロ-ム/黒岩俊哉 ー3人のメデイア芸術作家による映像展Vol.2ー
YUGO. Exhibition
TAGSTA GALLERY | イラストレーター YUGO. による新作個展。今年は大阪・東京に加え、初の開催地となる福岡も合わせた3会場で行われます。今回の展示は YUGO. が最も敬愛するサンフランシスコのバンド、GIRLS(2007-2012)の歌詞の世界を軸に、憂鬱な若者たちのダーティーな日常を描きます。原画作品と合わせて、個展用のオリジナルグッズも会場で販売致します。
坂口恭平 solo exhibition 『God is Paper』
TAGSTA GALLERY | 「…真っ白くて平たい紙がなにか崖の途中にある突起物に思えてきてならない。紙に感謝。-God is Paper-」
坂口恭平 / 初の作品集となる坂口恭平「God is Paper」が6月15日に刊行され、TAGSTÅではそれに伴い個展を開催致します。期間中は原画作品の展示、作品集(数に限りあり)の販売、サイン会も行います。
The Rolling Stones Official Concept Shop
TAGSTA GALLERY | 1962年の結成以来、今なお人々を魅了し続ける世界的ロックバンド、”THE ROLLING STONES”。ロンドンカルチャーやファッションを発信する薬院のセレクトショップEVERGREYプロデュースにより、アパレルや雑貨等のオフィシャルグッズをラインナップしたコンセプトストアをTAGSTAにて期間限定でOPENします。
wataboku 1st solo exhibition 巡回展 「きみ、あなた、おまえ-福岡窒素-」
TAGSTA GALLERY | ノスタルジックな制服女子のイラストが印象的な日本人デジタルアーティスト。Twitter、Facebook、InstagramなどのSNS上で作品を発表し、発表する度に反響を集めている。最近ではオリジナルの作品に加え、モデルやアーティストとのコラボレーション企画も積極的に行い、国内外から注目を集めている。
Egg Aqua Marine (エッグアクアマリン) NO.4 波響 ~波のプリズム~
アートエリアasi-para | 福岡・博多の海岸をモデルに光と波のイメージを立体で表現。貝殻、卵殻、果物等の抽出液、再生パルプ、ティッシュペーパーを使って制作した立体造形30点を展示。
カガリユウスケ 2017「追複」
Gallery MORYTA | 前回2015年の個展からおよそ2年ぶりとなる新作発表個展を開催いたします。「日常」「繰り返し」といった事柄をなんとなく頭の片隅に置きながらも、特段これといったテーマを立てずに、いまの自分の気分を写し取るようにただ日々こつこつと作り続けた結果100点を超える品数になりました。どうぞ散歩のような気軽さで壁たちを眺めに来てください。
シュエット帽子展2 「station estivale -避暑地-」
Cafe&Galleryフッフール | 淑女のためのクラシカルな帽子、ボンネットなどの作品展示販売。18世紀終わりから19世紀始めの貴婦人の装いをコンセプトに、夏に相応しいカラーのリボンやお花を飾った涼しげな作品を揃えてお待ちしております。
中塩美知子展 ~夏の詩(うた)~
ギャラリーEnlace | 移り変わる季節の中で見つけた 花の香り、夏の風、潮騒。幻想的な色彩と、 独特のマチエールを織り混ぜながら、夏の詩的な世界を描く。呉市在住。昨年秋にはパリ7区で個展を開催。
「肉体と鉄棒」普後均 写真展
Photo massage | 肉体が放つ一瞬の美。輝く本物のモノクロームは心豊かに。変化し続ける物事の一瞬の美を、ストレートに写し止める。肉体と無機的なものも鉄棒を介して、一瞬の輝きを撮る。
Message in Earth color message artist HITOMI 展
アートエリアasi-para | 地球で感じるエネルギー、感動を表現するHITOMIの展示会。ライブペイントも予定。
岡部哲平とんぼ玉ガラスアクセサリー展[~BIO~]
ギャラリーEnlace | 小さなとんぼ玉の中に、宇宙や妖怪など神秘的なテーマで制作した独特の世界観に思わず引き込まれてしまう。曖昧だが確かに存在する何か、その奥にある雰囲気を表現したい。“艶”とか“憂い”、そして“粋”や“静寂”、また“妖しさ”や“侘び寂び”など。曖昧ではあるが確かに存在する何かを表現したいと思い制作しています。
コスミックアート展 ―縁~ゆかり~―
ギャラリーEnlace | コスミックアート展とは、自分の心と対話することを大切にしています。アート作品を通して自分の心を感じ、心で感じてあなたの魂の声に耳を傾けて下さい。
宇助(hirosuke) 個展 「M vol.4」 ~I Just Can’t Stop Loving You~
アートエリアasi-para | 世界中から愛されたKING OF POP『M』への愛をこめた イラスト5点+αを展示。
吉田重信 個展 「 Passage of Light :Drawing & Rainbow from The light 」
Gallery MORYTA | 吉田重信の光の絵画として位置づける「Passage of Light」。2010年「the Light of the Being(臨在の光)」(エキシビションスペース|東京)において、本作と同様の手法(光の透過性を利用したアクリルボードに描くこと)から、臨界した原発の光を想像した青色の絵画のインスタレーションを発表。その後、国際展「TOHOKU SCOTLAND」(エジンバラ・カレッジ・オブ・アート、スコットランド・助成:国際交流基金)では、極彩色の光の絵画《A Super Conductor》を発表する。本作の【Passage】の言葉には、近代日本美術の発展に大きな功績を残した岡倉天心の著書『The Book of tea(茶の本)』の引用も込められ、窓や扉、路地の入り口を連想させ、代表する虹のシリーズ同様に、光の芸術家らしい見立てから吉田絵画を確立している。
小嶋 勇 展 – EARTH –
みぞえ画廊 福岡店 | 早くからサンパウロに移住した小嶋は、ブラジル、日本を中心に世界で発表を続け高い評価を得てきた。鮮やかな彩色がされた厚紙や布、和紙など様々な素材が何層にも重ねられ、抽象的な空間美が描かれていく平面作品は、試行錯誤を重ね完成させた、小嶋独自の技法である。それは大地や宇宙を現している様にも見え、時に生命の象徴の様に蝶が現れる。ラテンの香りを漂わせる色彩の強い作品ながら和の素材、テイストに拘ったその作品は、常に世界の中に身を置いてきた小嶋だからこそ生まれてきたものであろう。
飯山由貴 「Words coming out of the wards」
ART HUB 三樹荘 | 九福岡市美術館で昨年開催された展覧会「歴史する!」にも参加された、飯山由貴さんの展覧会を三樹荘にて行います。本展では、飯山さんの家族の1人が持つ幻聴、幻覚を、家族で再現する試みの記録映像作品(「あなたの本当の家を探しにいく」「ムーミン一家になって海の観音さまに会いにいく」)、精神病院の医療記録に関する映像作品、その他ドローイングや記録資料などをインスタレーション形式で展示します。
韓美華・川崎泰史二人展
Gallery MORYTA | 昨年開催された「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2016」における公募展「AFAF AWARDS 2016」にて入選した韓美華、川崎泰史の二人展です。アートフェアをオーガナイズし、海外のアートシーンを見ることで気づかされたことがあります。もっと私たちは「同じ時代を生きる若い作家」を知り、そして応援し、その成長を自分の人生と重ね合わせ、そんな楽しみ方がもっとあって良いのではないか。そんなきっかけとなる展覧、作品たちです。
Accessory brand shizuku exhibition「evergreen」
ギャラリーEnlace | 七宝、彫金、鍛金の技巧で様々なマテリアルをshizukuが想う美しさに変化させアクセサリーやアート作品を作り上げました。「evergreen」繰り返される季節の中で、いつでも鮮やかさをたもてるように、16年間の軌跡をみていただくとともに、新しい事に取り組む姿勢を見守っていただけたら嬉しいです。
猫ばた会議 ~猫まみれアート展~
アートエリアasi-para | 猫好きの、猫好きによる、猫好きのための展示会。猫をテーマに制作したイラスト、写真、アクセサリー等の作品を展示販売。売り上げの一部はどうぶつ基金に寄付。
FRUIT OF THE LOOM ART PROJECT 『FRUIT PARLOR』福岡展
TAGSTA GALLERY | 【フルーツ オブ ザ ルーム】1851年、米国ロードアイランド州にて設立されたフルーツオブザルームは、アメリカでも最古参のベーシックアパレルおよびアンダーウェアブランドのひとつであり、前身となるB.B.&ナイト社から数えると、すでに160年以上もの歴史を誇っている。