Subscribe Now

* You will receive the latest news and updates on your favorite celebrities!

Trending News

タグ: 201803

北九州市漫画ミュージアム-thumb
芸術を楽しむ

木原敏江 原画展

北九州市漫画ミュージアム | この原画展は、『総特集 木原敏江~エレガンスの女王~』(河出書房新社)の出版を記念して、昨年11月に東京・銀座の「スパンアートギャラリー」にて開催されたものの巡回開催となります。

wsone-201803-しまうちみか 個展 ー境界線からみえる風景ー
芸術を楽しむ

しまうちみか 個展 ー境界線からみえる風景ー

WHITE SPACE ONE | しまうちみかは、1987年 熊本県生まれ。現在、熊本を拠点に制作活動を行う。最近ではドローイングで描いた単純な線から彫刻に起こしていくシリーズを制作。凸凹した表面が浮き立つ感覚的な造形の中に、しまうち自身の衝動を立体的に現していく。

fuckur-201803-松田定幸-個展
芸術を楽しむ

修斗画廊一人展「星獣座」

Cafe&Galleryフッフール | アナログ作画によって描き出される松田定幸のイラスト展。星座モチーフの動物画を中心とした天・地・人・別・他の五つの章からなる百獣繚乱 絵巻をご堪能ください。

410g-201803-u20-展覧会
芸術を楽しむ

U20

410Gallery | 高校生の芸術活動の活躍の場を広げるために、高校生が行動し賛同する企業の支援を受けて立ち上げたプロジェクトBrilliance (ブリリアンス)

casm-201803-春の陶器市
歴史を感じる

春の陶器市

ceramic art studio mu | 春の陶器市です。新生活が始まる4月、新しい食卓の演出にお茶碗やコースター、ランプなどいかがでしょうか?

hanausagi-201803-雪の絵展
芸術を楽しむ

雪の絵展

ぎゃらりぃ花うさぎ | 福岡県内外のアーティスト8名による雪をモチーフにした絵画、レリーフの作品展、今冬描きたての作品です。

福岡県立美術館_外観
芸術を楽しむ

昭和戦前期の美術ー時代を映す鏡ー

福岡県立美術館 | 当館コレクションの中から、主に昭和戦前期(1926~1945)の約20年間の間に生み出された美術作品を、洋画、日本画、彫刻、工芸など様々なジャンルで紹介し、「時代を映す鏡」としての美術の中に、昭和の時代精神や、昭和時代の文化が持つ特性がどのように表れているかを探ります。

福岡アジア美術館 外観
芸術を楽しむ

生誕60周年記念 くまのパディントン (TM) 展

福岡アジア美術館 | 英国生まれのキャラクター、パディントンの生誕60周年を記念した「くまのパディントン展」。児童小説「パディントン」シリーズの原作者、マイケル・ボンド氏(1926~2017)の生前のインタビュー映像や、児童書の挿絵で知られるペギー・フォートナムや絵本作家らの原画、世界中で出版された書籍など、多彩な展示でパディントンの世界を紹介します。

enlc-201803-HANA-展覧会
芸術を楽しむ

HANA Mosaic Exhibition

ギャラリーEnlace | この度の展示会では、より多くのお客様にモザイク作品に触れて頂き、自然素材の石の色合い・やわらかさ・温もりなどを感じていただける機会になればと思っております。

homa-201803-織田廣喜-展覧会
芸術を楽しむ

春のコレクション展2018

嘉麻市立織田廣喜美術館 | 織田廣喜美術館のコレクション(所蔵品)の中から、様々なテーマで織田廣喜をはじめ様々な作家の作品を紹介いたします。

enlc-201803-工房Baum個展「木と暮らす」
歴史を感じる

工房Baum個展「木と暮らす」

ギャラリーEnlace | 自然あふれる佐賀・有田の自宅工房にて、日々の暮しで使う木工品を制作、販売しています。スプーン、フォーク、カッティングボード、拭き漆の器など、木を生かし、自然のままに仕上げられた品々をゆっくりと手に取ってご覧いただければ幸いです。

芸術を楽しむ

さかいみる作品展「小さな奇跡」

ギャラリーEnlace | かけがえのない日常の中でキラキラ輝いている小さな奇跡を丁寧に描きだしました。日々の中で小さな幸せや喜びを見つけることの大切さを伝えることができるとうれしいです。

福岡県立美術館_外観
芸術を楽しむ

没後50年 中村研一展

福岡県立美術館 | このたび福岡県立美術館では、昭和期の官展アカデミズムを牽引したことで知られる洋画家の中村研一(1895-1967)の没後50年の節目に、作家ゆかりの地にある宗像市、新居浜市美術館と連携し、「没後50年 中村研一展」を開催いたします。

北九州市漫画ミュージアム-thumb
芸術を楽しむ

萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく

北九州市漫画ミュージアム | 1969年に『ルルとミミ』でデビュー以降、『ポーの一族』や『トーマの心臓』など不朽の名作を生み、幅広いジャンルを手掛けてきた萩尾望都。大島弓子など同時期に人気を集めた漫画家らとともに「花の24年組」と呼ばれ、1970年代の少女漫画黄金期を築きました。本展覧会では、日本の少女漫画史におけるSFの黎明期を担った萩尾望都のカラーイラストレーション、コミック生原稿など、約400点のSF原画が大集合。