HOLSTEE POP UP SHOP
TAGSTA GALLERY | ブルックリンを拠点に様々なアートポスターをリリースしている“HOLSTEE”の期間限定ポップアップショップがタグスタにオープンします。ブランドを代表するマニフェストポスター“THIS IS YOUR LIFE.”を始め、様々なクリエイターとコラボレーションしたポスターが一堂に並び、その場でご購入いただける希少なチャンスです。
集う 遠景-近景 1974-2016
ギャラリーおいし | 1974年1月、福岡市天神に開廊したギャラリーおいしは、このたび2016年12月末をもって活動を終了することにいたしました。最後の展覧会は「集う 遠景-近景 1974-2016」と題し、約150名のゆかりがある作家の作品と、ギャラリーの42年間の足跡をたどる写真や資料を展示いたします。
博多画傳三傑展-仙厓・渓仙・善三郎-PartⅡ
みぞえ画廊 福岡店 | 博多三傑といえば神谷宗湛、嶋井宗室、大賀宗九三人の博多豪商を指す言葉として有名である。秀吉の朝鮮遠征の前後の時期1587年頃に活躍し、秀吉との太いパイプを生かし巨万の富を築き上げた商人たちで、また茶人としても名高く、「宗湛日記」や「嶋井宗室日記」などの茶会記を残している。
D.アラキ パステル画展「異世界の動物たち3」
ギャラリーEnlace | 異世界『裏地球』に住む不思議な住民たちや風景をパステルで描いた作品を展示します。裏地球とは地球の内側にあり、ウーム大陸とストランティア大陸と小さな島々、それを取り囲む広大なウロボロス大海で構成される奇妙な異世界です。洋服を着て二足歩行する動物たちや、精霊たちが暮らしています。
有川佳宏写真展 marinoe petit exhibition vol.4 Holy Night
Cafe&Galleryフッフール | 有川佳宏写真展 marinoe petit exhibition vol.4 Holy Night
Atelier Tashiro Exhibition 2016’ -田代国浩となかまたち 2016’・小品展-
ギャラリーおいし | 田代国浩氏他約20名によるグループ展。油絵・アクリル画・ヌード・ドローイング等、約20点。
川村知子展 ~これまでの落書き~
ギャラリーおいし | 過去の作品から最近のものまで、板やキャンパスに油彩やアクリル等を使って描いた作品20点程を展示します。子どものころに机の上や壁に描いた落書きの延長です。
工房ぬり松、×堤亮一「塗る。」「鋳る。」展
ギャラリーEnlace | 工房ぬり松、(漆)と堤亮一(鋳金)による作品展です。漆と鋳金、それぞれの技法が放つ独自の「温かみ」や「輝き」をかんじて頂ければ幸いです。
yasuko abe 空間アート展 FLOWER JAM
ギャラリーEnlace | ANTIQUE × FLOWERをコンセプトに妖精が悪戯をするように独創的な世界観をつくりだします。今回のテーマは、「Alice in WANDER CHRISTMAS」会期中は、つくりあげた空間の中でご自由に撮影できます。ぜひ、貴方もAliceの不思議なふしぎなクリスマスの世界に迷いこんでください。
開館25周年記念 アーティストの反骨精神「沸点」
田川市美術館 | 田川市美術館は平成3年に筑豊地区初の美術館として「筑豊からの発信」をテーマに開館しました。郷土ゆかりの作家たちを中心に企画展を開催して今年で25年目を迎えます。新たな一歩を踏み出すこの年に、筑豊という地の原点を見つめなおしました。
行動美術会員・会友による 6つの視角展
ギャラリーおいし | 出品作家:阿部直昭(福岡県)・阿部健太(福岡県)・猪爪彦一(新潟県)・田中正巳(山梨県)・畑中優(東京都)・矢元政行(北海道)行動美術会員・会友6人による油彩画の展覧会。
増田美術館秋冬展 日本美術の名作-絵画・陶芸-
増田美術館 | 川合玉堂の『林巒深秋図』や速水御舟『酸漿』などの季節を彩る日本画をはじめ、陶芸、木彫の名品を展示致します。移りゆく季節を感じ、豊かな日本の美と技をお楽しみください。
河内タカ「アートの入り口 ヨーロッパ編」出版記念トークイベント in 福岡
TAGSTA GALLERY | 9月に出版された『アートの入り口 [ヨーロッパ編]』でもその独特の視点や軽快な文章は健在で、マティスやデュシャンなどのアーティスト、そしてフランスや東欧の写真家やトーマス・ルフなどを含むドイツの写真家たちに関して河内さんならではのセレクションになっています。
RYUJI KAMIYAMA SOLO EXHIBITION “SOMEWHERE” at TAGSTA
TAGSTA GALLERY | 昨年、8年ぶりとなるソロの展覧会を開催後、本年5月に渋谷ACMEにてEXHIBITION “SOMEWHERE” を開催する。旅をする為に描く”SOMEWHERE” 次はどこに向かおうかと思ったとき福岡が浮かびました。ラーメン、明太子は描きませんが、僕は今から福岡へ行く事を楽しみにしています。
海の王都 原の辻遺跡と壱岐の至宝
九州国立博物館 | 海上交通・対外交流の拠点として大きな役割を果たしてきた壱岐島。今から約2000年前、多くの渡来人や倭人が来島し、人と共に珍しい交易品が集まる「海の王都」として、栄え、弥生人憧れの島として国内外に輝きを放っていました。国指定史跡「原の辻遺跡」をはじめ、市史跡カラカミ遺跡から出土した資料を通して、当時の社会情勢や生活環境などをうかがい知ることができます。