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Trending News

タグ: 201608

tam-201608-たのしいげいじゅつ。展
芸術を楽しむ

たのしいげいじゅつ。展

田川市美術館 | 筑豊の若手作家による現代美術 / 筑豊を拠点に、様々な分野で活動する個性的な若手作家たち。素材や画材を独自の感覚で扱い、自由な発想で表現する彼らの「たのしいげいじゅつ」を、一堂にご紹介します。アートの楽しさ、そして広大さに触れてみませんか?また、初の試みとなるクリエーターズマーケットを前庭で同時に開催いたします。

mizoe-201608-Works on paper 版画&素描コレクション
芸術を楽しむ

Works on paper 版画&素描コレクション

みぞえ画廊 福岡店 | 世界の巨匠が手掛けた版画作品、版画芸術に精魂を込める現代版画家の力作、人気作家の作品を手軽に楽しめる複製版画。画家の息遣いを感じる水彩や素描。紙に描かれた様々な作品を取り揃えました。

iaf-201608-IAF shop*にイタズラしました。7月末に続き2回目。
芸術を楽しむ

IAF shop*にイタズラしました。7月末に続き2回目。

IAF SHOP* | 和田聡文が仕掛けるイタズラ。社会人1年目(26年前。。)に社員寮で作った年賀状素材の猿面と今年の年賀状の背景セット、過去の個展で使用したパーツ。テッシュペーパーで作った手遊びの紙人形と、フリーハンドでハサミで切り抜いた約200匹の黒蝶と20人の人物。障子紙の蓮の葉と、追加のイタズラ描き。

mikiso-201608-貝瀬俊平「精液と血にまみれた詩と肖像画の展示」
芸術を楽しむ

貝瀬俊平「精液と血にまみれた詩と肖像画の展示」

ART HUB 三樹荘 | 久しぶりに自分の絵を描いてます。大体の事が分かりました。自分の絵は自分の全てを表したものではないですが、自分の総てを表現し得るだけの可能性があるということです。それは未来でもあり、自分の存在理由に置換される何かであると跡付けながら思います。そうかそうだったんだ、また書いていこう。貝瀬俊平

enlc-201608-久保淳子個展
芸術を楽しむ

久保淳子個展

ギャラリーEnlace | 今回の個展は動物たちが主役です。しばし暑さを忘れて、ステンドグラスの世界を楽しんで頂ければ幸いです。

knm-201607-全国高等学校考古名品展 2016
歴史を感じる

全国高等学校考古名品展 2016

九州国立博物館 | 全国の高等学校には、地元の方が寄贈した資料や、地歴部や郷土部による発掘調査の出土品など、多くの考古資料が保存されています。これら高等学校所蔵資料を通じて地域の歴史と高校生の活動を紹介します。

knm-201607-火縄銃の世界
歴史を感じる

火縄銃の世界

九州国立博物館 | 火縄銃の伝来と普及は、日本の歴史のなかで極めて大きな意義をもつものです。本展では、日本人と火縄銃のかかわりについて、多角的にご紹介します。

tohoongakudo-201608-世界のCMフェスティバル in 東峰村-DM00
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世界のCMフェスティバル in 東峰村

世界のCMフェスティバル in 東峰村 | 福岡の夏と言えばコレ!世界の傑作CMを満喫!!「世界のCMフェスティバル」地元の皆さんと世界のCMフェスティバルのファンの皆様が同じ会場で、楽しく過ごしましょう。夏休みなのでお子様連れ、お年寄りの方々も大歓迎です。

oishi-201608-安西博之展
芸術を楽しむ

安西博之展

ギャラリーおいし | インスタレーション タイトル:「繭(まゆ)の息吹」命の息吹としての角フォルム、生命の宿りとしての繭フォルム。この二つのフォルムが展開する生命・タマシイの空間世界。

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夏の出会い展 vol.3

ギャラリーおいし | 九州にゆかりのある作家10人の展覧会。安達博文、池末満、井上敬一、大江良二、川野裕一郎、近藤えみ、寺田和幸、野見山暁治、弥富節子、山口千里、吉武研司。

spazio-201607-「BACCANALI」 カラーラ国立美術学院学生5人展-DM表
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「BACCANALI」 カラーラ国立美術学院学生5人展

イタリア会館 | この夏、ふとした縁がきっかけで、現在この学院で学ぶ5人の学生の作品展を、福岡はイタリア会館で開催することになりました。様々な国籍の二十歳前後の若者が、それぞれ気のおもむくままに描いた絵画作品、およそ30点あまりを展示いたします。主に水彩画で、小さな作品は販売もする予定です。作品展のタイトル「BACCANALI(バッカナーリ)」とは、カラーラの町にただ一軒だけあるバーの名前です。町民や美大生の憩いの場となっていて、今回の展示に名に最もふさわしいと思いました。

knm-201607-東山魁夷 自然と人、そして町
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東山魁夷 自然と人、そして町

九州国立博物館 | 戦後の日本画、なかでも風景画に新境地を開いた東山魁夷(1908~1999年)。彼は徹底した自然観察をもとに、内面的深さを感じさせる静謐(せいひつ)な風景を生涯描き続けました。本展では、画家の代表作である《道》(1950年)や《緑響く》(1982年)にくわえ、ヨーロッパや京都の古都の面影を描いた風景画など、約80件にのぼる名品の数々を通して、「国民画家」と呼ばれた東山魁夷の画業の全貌をたどります。

ntam-201607-街は大きな図書館 -手触りのある日々--DM表
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街は大きな図書館 -手触りのある日々-

直方谷尾美術館 | 直方谷尾美術館から商店街を通って直方市立図書館を結ぶエリアをひとつの大きな図書館に見立てた展覧会です。テーマは「手触り」。図書館でゆっくり過ごしたり、しおり(図書館・美術館を利用された方に配布するお楽しみ券)を持って、ぶらりレトロな商店街を散策したり、美術館で本にまつわるアートを楽しんだりと、わくわくドキドキの一日をお過ごし下さい!

aspr-201608-J vol.3 ~I'll Be There~
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J vol.3 ~I’ll Be There~

アートエリアasi-para | 40人の作家が世界中から愛されたKING OF POP『M』をイラスト、写真、立体等、独自のアートで表現した作品を展示。

aspr-201608-龍写真展 「裸(LA)」 ~ambitious~
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龍写真展 「裸(LA)」 ~ambitious~

アートエリアasi-para | 内面から湧き出る過去の記憶、外面に写る自分自身や他人についた嘘、モデル「HARUKA」の様々な感情や感受性を龍写した写真40点をフレームやBOOK形式で展示する。

homa-201608-建築家 徳岡昌克展
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建築家 徳岡昌克展

嘉麻市立織田廣喜美術館 | 環境と共生させ、使い手の距離感を巧みに推し量った美術館や図書館などの公共文化施設を多く手がける徳岡昌克。落成から20年を迎える本年に、国内外の建築賞を受賞した徳岡昌克の仕事を様々な資料で紹介いたします。

fcm-201606-大アマゾン展-DM表
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大アマゾン展

福岡市博物館 | 本展覧会は、世界一の流域面積を誇るアマゾン川流域に生息する生物の多様性をテーマに、アマゾン固有の生態系、そしてそれをどのように先住民族が生活に利用してきたかなどを総合的に紹介する過去最大級の「アマゾン展」となります。

aspr-201607-鍋島哲治個展「GOZENGOGO 2」
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鍋島哲治個展「GOZENGOGO 2」

アートエリアasi-para | 作者が描く女の子の総称「午前午後ちゃん」の絵を中心とした展示会。新作のペインティング7点、ドローイングやホワイトペット人形など100点を展示販売。

masuda-201604-佐賀の三右衛門展-DM表
歴史を感じる

佐賀の三右衛門展

増田美術館 | 本展では、十三代今泉今右衛門『色絵鍋島薄墨草花文鉢』や十四代酒井田柿右衛門『濁手さるとりいばら文大鉢』、十三代中里太郎右衛門『叩き唐津翡翠掻落とし 染付魚文壺』をはじめ、三名の手による『陶板「雪月花」』等を増田美術館新館にて展示致します。継承された様式美とそれぞれが持つ個性との調和をお楽しみください。