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Trending News

タグ: 201607

knm-201607-全国高等学校考古名品展 2016
歴史を感じる

全国高等学校考古名品展 2016

九州国立博物館 | 全国の高等学校には、地元の方が寄贈した資料や、地歴部や郷土部による発掘調査の出土品など、多くの考古資料が保存されています。これら高等学校所蔵資料を通じて地域の歴史と高校生の活動を紹介します。

knm-201607-火縄銃の世界
歴史を感じる

火縄銃の世界

九州国立博物館 | 火縄銃の伝来と普及は、日本の歴史のなかで極めて大きな意義をもつものです。本展では、日本人と火縄銃のかかわりについて、多角的にご紹介します。

spazio-201607-「BACCANALI」 カラーラ国立美術学院学生5人展-DM表
芸術を楽しむ

「BACCANALI」 カラーラ国立美術学院学生5人展

イタリア会館 | この夏、ふとした縁がきっかけで、現在この学院で学ぶ5人の学生の作品展を、福岡はイタリア会館で開催することになりました。様々な国籍の二十歳前後の若者が、それぞれ気のおもむくままに描いた絵画作品、およそ30点あまりを展示いたします。主に水彩画で、小さな作品は販売もする予定です。作品展のタイトル「BACCANALI(バッカナーリ)」とは、カラーラの町にただ一軒だけあるバーの名前です。町民や美大生の憩いの場となっていて、今回の展示に名に最もふさわしいと思いました。

knm-201607-東山魁夷 自然と人、そして町
歴史を感じる

東山魁夷 自然と人、そして町

九州国立博物館 | 戦後の日本画、なかでも風景画に新境地を開いた東山魁夷(1908~1999年)。彼は徹底した自然観察をもとに、内面的深さを感じさせる静謐(せいひつ)な風景を生涯描き続けました。本展では、画家の代表作である《道》(1950年)や《緑響く》(1982年)にくわえ、ヨーロッパや京都の古都の面影を描いた風景画など、約80件にのぼる名品の数々を通して、「国民画家」と呼ばれた東山魁夷の画業の全貌をたどります。

ntam-201607-街は大きな図書館 -手触りのある日々--DM表
歴史を感じる

街は大きな図書館 -手触りのある日々-

直方谷尾美術館 | 直方谷尾美術館から商店街を通って直方市立図書館を結ぶエリアをひとつの大きな図書館に見立てた展覧会です。テーマは「手触り」。図書館でゆっくり過ごしたり、しおり(図書館・美術館を利用された方に配布するお楽しみ券)を持って、ぶらりレトロな商店街を散策したり、美術館で本にまつわるアートを楽しんだりと、わくわくドキドキの一日をお過ごし下さい!

suito-201607-うちわで日本画ワークショップ@SUiTO FUKUOKA-DM01
news

うちわで日本画ワークショップ@SUiTO FUKUOKA

ギャラリー レ・オンブレ | 福岡・天神の注目スポットSUiTO FUKUOKAにて、日本画を楽しむワークショップを開催します。本ワークショップは、日本画の絵具を用いて、夏に身近なうちわに描いていただきます。道具・下絵はこちらで用意します。作品は当日お持ち帰りできます。福岡でも日本画の展覧会が続く中、日本画について知ると鑑賞の楽しみも増えることでしょう。お気軽にご参加おまちしています。

ombre-201607-in Borgo pinti 夏のジュエリー展
歴史を感じる

in Borgo pinti 夏のジュエリー展

ギャラリー レ・オンブレ | 魚の群れ、ウニの殻、正体はわからない海の生物、ちょっとグロテスクなフジツボまで、in Borgo Pintiの作品とともに、今泉、季離宮の隠れ家ギャラリー レ・オンブレで皆様のお越しをお待ちしています。

mikiso-201607-加藤笑平 × 渡邊瑠璃 「壁」-DM表
芸術を楽しむ

加藤笑平 × 渡邊瑠璃 「壁」

ART HUB 三樹荘 | 7月4日から三樹荘では、加藤笑平と渡邊瑠璃の2人による、パフォーマンスを軸にした展覧会を開催いたします。加藤笑平と渡邊瑠璃は、ともに表現形態や分野を一つに限定せずに、これまで絵画、立体、パフォーマンス、あるいはビデオ、そしてそれらを展示する作業としてのインスタレーションを行ってきました。今回の2人による展覧会の話が持ち上がったのは、ちょうど1年前の7月4日(アメリカの独立記念日)のことで、薬院のIAF SHOP*にて加藤の個展「頂が見えない」におけるパフォーマンスが行われた日でした。加藤と渡邊は初対面に近い状態だったので、その後の展覧会について話し合いは、加藤と渡邊というふたりの人間の関係を深めていく過程そのものとなりました。ふたり展の序章は、ふたりの「関係」の発生から始まっています。

homa-201607-第12回嘉飯山の画家たち展
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第12回嘉飯山の画家たち展

嘉麻市立織田廣喜美術館 | 前回の「第11回嘉飯山の画家たち展」から3年。今回の展覧会からは、同展の出品作家選定委員会を設置し、その中で出品作家の選定を行いました。「第12回嘉飯山の画家たち展」で、嘉麻市、飯塚市、桂川町において活躍する作家の作品をお楽しみください。

hanao-201607-堤康博 個展 「Le ciel bleu」
芸術を楽しむ

堤康博 個展 「Le ciel bleu」

HANAO COFFEE | 展示会のテーマは「Le ciel bleu」青い空です。ブルーを基調とした、よく晴れた青い空を見るような作品を展示します。コーヒーの香りに包まれた空間で景色を眺めるように作品を鑑賞してください。

wald-201606-古賀英樹写真展「帰還者」-DM01
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古賀英樹写真展「帰還者」

WALD ART STUDIO | ただ感じるがままに進むこと、往くことばかりでなく「帰り道」を意識したときに起こり、出逢うだろう様々な想い.そんな空間を創り上げることが出来たら.「必ず戻ると、伝えてほしい.」それは誰宛でもなくて、かつて無垢で、純粋に往くことだけを望んでいられた自分へ向けて.そしてその帰路でのこと.さらには自分自身のこれからそのものへ向けて

fcm-201606-大アマゾン展-DM表
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大アマゾン展

福岡市博物館 | 本展覧会は、世界一の流域面積を誇るアマゾン川流域に生息する生物の多様性をテーマに、アマゾン固有の生態系、そしてそれをどのように先住民族が生活に利用してきたかなどを総合的に紹介する過去最大級の「アマゾン展」となります。

tam-201607-第25回記念 「英展」-DM表
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第25回記念英展

田川市美術館 | 「英展(えいてん)」は、筑豊・田川から九州の美術界の高揚と活性化を図るべく始まった展覧会です。筑豊の霊峰・英彦山の“英”とARTの“A”にちなんで名づけられ、田川市美術館開館の翌年である1992年から新たな才能を発掘してきました。公募ではなく、九州・山口各県(沖縄を除く)の美術館学芸員や大学の教授などからの推薦によって出品作家を招待し、原則1人の賞選定委員によって審査を行い、賞を決めるというところも特徴で、田川市美術館にとって最大級のアート発信事業です。

aspr-201607-鍋島哲治個展「GOZENGOGO 2」
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鍋島哲治個展「GOZENGOGO 2」

アートエリアasi-para | 作者が描く女の子の総称「午前午後ちゃん」の絵を中心とした展示会。新作のペインティング7点、ドローイングやホワイトペット人形など100点を展示販売。

aspr-201607-点と点 ~point de depart~
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点と点 ~point de depart~

アートエリアasi-para | 「点と点を繋げてみた。そこにいまのわたしがいた。さぁて次の点はどこだろう。」写真家であり、モデルでもある「cheri」の感覚を写し出した作品、20点を展示。

oishi-201607-平山みち子個展 花から花へ
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平山みち子個展 花から花へ

ギャラリーおいし | 花は毎年美しい花を咲かせ、そして次の世代へと命を繋いでゆく。巡り来る季節ごとに再開出来る喜びと、感謝の気持ちを今回いろんな形でキャンバスにとらえた平山氏の個展。

芸術を楽しむ

「実験室の窓」展

アートスペース貘 | 「実験室の窓」展 出品作家 宮野英治・安部智子・中村公奏 第一期 「仮説」2016.7.12~17 第二期 「検証」2016.7.18~24

shimazu-201606-李慶子 ガラス展-DM表
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李慶子 ガラス展

ぎゃらりぃ島津 | 第9回目となる李慶子展を開催します。人気の器や酒器、花入れなど約100点を展示いたします。今回は植木鉢をオリジナルで作っていただきました。夏の始まりに透明な吹きガラスと、TAKUBONによる緑の涼やかなコラボレーションをどうぞお楽しみください。

fcmf-201607-世界のCMフェスティバル JAPAN TOUR 2016 in FUKUOKA-DM表
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世界のCMフェスティバル JAPAN TOUR 2016 in FUKUOKA

世界のCMフェスティバル | 福岡の夏と言えばコレ!世界の傑作CMを満喫!!「世界のCMフェスティバル」は、世界の最新&傑作CMを堪能するフランス生まれのイベントです。18年目を迎え、今年は朝までタップリ楽しむ恒例の”オールナイトバージョン”と見栄えあるCMをギュギュッと凝縮した”デイバージョン”の2つのラインナップ!グローバルからローカルまで、ますます進化し変化をとげるCMを理屈抜きで堪能しよう!

oishi-201606-野口正幸油彩展
芸術を楽しむ

野口正幸油彩展

ギャラリーおいし | ふとした時に、目に映った光や色、耳にふれたもの、風の香り、感じたものをそのままに描く野口氏。花・風景・静物・演奏している人など、静けさや躍動感を感じる作品。

masuda-201604-佐賀の三右衛門展-DM表
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佐賀の三右衛門展

増田美術館 | 本展では、十三代今泉今右衛門『色絵鍋島薄墨草花文鉢』や十四代酒井田柿右衛門『濁手さるとりいばら文大鉢』、十三代中里太郎右衛門『叩き唐津翡翠掻落とし 染付魚文壺』をはじめ、三名の手による『陶板「雪月花」』等を増田美術館新館にて展示致します。継承された様式美とそれぞれが持つ個性との調和をお楽しみください。