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Trending News

タグ: 201605

shimazu-201605-平野明 張り子展
歴史を感じる

平野明 張り子展

ぎゃらりぃ島津 | 岐阜県飛騨市在住・平野明氏による「張り子展」を開催致します。鯛や鯉をモチーフにした”めでたい”作品は、場を華やかに彩ります。TAKUBONの盆栽と一緒に、ユーモアあふれた晴れやかな空間をご堪能ください。

ifdjk-201605-ヴァンサン・ルフランソワ展 「日本にある街」 福岡の幻影的肖像
芸術を楽しむ

ヴァンサン・ルフランソワ展 「日本にある街」 福岡の幻影的肖像

アンスティチュ・フランセ九州 | ほんの少し視点をズラして見るだけで、日常風景の本質的な価値をとらえることができる。1991年から福岡に暮らすマンガ作家、ヴァンサン・ルフランソワ。自身が定着した街の家並み、象徴的な場所が背景として描かれる物語は、見る者に現実の詩的側面を再発見させてくれる。福岡在住のアーティスト園田裕美が音声・映像を提供。

tagsta-201605-山下良平個展 "SESSION"
芸術を楽しむ

山下良平個展 “SESSION”

TAGSTA GALLERY | 福岡では2年ぶりとなる山下良平個展を開催いたします。テーマは「SESSION」。作品展示販売に加え、音楽、アパレル、アートフェア等とのコラボレーションを展開。

flat-201605-+箱 展
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+箱 展

アトリエFLAT | 様々な分野で創作活動をする人たちに「箱づくり」をプラスしました。それぞれのフィールドに『貼箱』という手法を持ち込んだ時に、どのような表現や可能性が広がるのでしょう。

北九州市漫画ミュージアム-thumb
芸術を楽しむ

日本漫画家協会九州支部「平成28年熊本地震」支援イベント うえやまとちの“チャリティ似顔絵”

北九州市漫画ミュージアム | 「マンガ家としてできる支援を、ぜひしたい」。福岡・九州を舞台に「クッキングパパ」を描きつづけてきたマンガ家、うえやまとち氏(日本漫画家協会九州支部長)からの提案で、被災地支援のチャリティ企画が実現しました。うえやま氏をはじめ、日本漫画家協会九州支部のマンガ家有志が、皆さんの似顔絵をお描きします。

201604-plusfukuoka-bg
未分類

プラスフクオカ 満3年

プラスフクオカは、本日2016年5月3日で満3年を迎えました。これもひとえに福岡のアートシーンで活動を続けられる芸術家・作家の皆様、美術館やギャラリー等の関係者の皆様のご協力、そして、いつもプラスフクオカをご覧頂いている皆様のおかげです。この場をかりて、御礼申し上げます。

Asian Artist Residency Project - FUKUOKA BAREHANDS ’素手’-DM00
芸術を楽しむ

Asian Artist Residency Project – FUKUOKA BAREHANDS ’素手’

Asian Artist Residency Project – FUKUOKA | 本展は、インドネシア・マレーシア・フィリピン・ヨルダンの作家約13人、日本作家7人による「BAREHANDS(ベアハンズ)=素手・手作業」をコンセプトとした現代美術展です。今回の展覧会で展示される作品のジャンルは、彫刻、インスタレーション、版画やドローイング、パフォーマンスなど多岐にわたります。このプロジェクトでは、福岡県内5カ所で展覧会の同時開始を企画しています。

enlc-201605-Bonsai Exhibition
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Bonsai Exhibition

ギャラリーEnlace | 「苔」の世界に魅せられて、山地に生息する苔を専門家につき、学ぶ。自作苔盆栽ブランド「TAKUBON」を展開。展示会や企画展などを中心に活動。

mizoe-201604-奥山民枝展 -雲と雲の種-
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奥山民枝展 -雲と雲の種-

みぞえ画廊 福岡店 | 太陽や海、山、そして雲を描く画家として知られる奥山民枝。その奥山の新作ドゥローイングの連作が「雲の種」だ。雲の種とは、空気中に浮遊する微粒子、例えば砂、煤、細菌などの事。これら有機物と無機物が単独、あるいは組み合わさって雲の種となり、水蒸気が集まり様々な雲を形成していく。気象を左右する雲の種の多様性、優美な姿に魅せられた奥山は豊かな想像力を持ってその世界を広げていく。

enlc-201605-2016遊遊展vol.1
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2016遊遊展vol.1

ギャラリーEnlace | 「遊ぶことは生きていくパワーを貰うこと」「人は遊ぶことで成長していくはず」「アートに触れることは、おもいきり遊び楽しむこと」今年、第1回を迎える遊遊展vol.1では、若手作家達の楽しい作品をご案内しています。『遊ぶ』ことの大切さと『笑顔』をお届けできたら幸いです。

oishi-201605-羽禰田 清光 展
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羽禰田 清光 展

ギャラリーおいし | 人のかたちらしきものが描かれた画面。そのものたちを包む独特の空気感が解放された光を感じさせる。「私にとって絵を描くという行為は祈ることとも言える」と羽禰田氏。

ntam-201604-石炭の時代展-DM表
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石炭の時代展

直方谷尾美術館,直方石炭記念館 | 筑豊における石炭産業の隆盛と衰退は、その土地の長い歴史の一時代の出来事に過ぎませんが、現代を生きる私達にとってそれは、今を知るための手がかりであり、後世に語り継がれるべき大切な歴史に違いないでしょう。しかし炭鉱無き今、石炭の町としての筑豊のイメージが、多くの人々の脳裏に焼き付いている一方で、町からボタ山や炭鉱住宅は消え、石炭の時代の記憶が風化しつつあるようにも感じます。本展では直方谷尾美術館と直方市石炭記念館の両館で、筑豊の石炭産業に関する戦前から現代にかけての視覚資料や絵画作品を展示します。

masuda-201604-佐賀の三右衛門展-DM表
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佐賀の三右衛門展

増田美術館 | 本展では、十三代今泉今右衛門『色絵鍋島薄墨草花文鉢』や十四代酒井田柿右衛門『濁手さるとりいばら文大鉢』、十三代中里太郎右衛門『叩き唐津翡翠掻落とし 染付魚文壺』をはじめ、三名の手による『陶板「雪月花」』等を増田美術館新館にて展示致します。継承された様式美とそれぞれが持つ個性との調和をお楽しみください。

tagsta-201605-Kurry exhibition 2016 “CASH FROM CHAMP?”-DM表
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Kurry exhibition 2016 “CASH FROM CHAMP?”

TAGSTA GALLERY | アニメや音楽などのポップアイコンのイメージをうまく使い、そこに毒っけやイタズラ心を忍ばせたユニークな作風が特徴的なKurryのソロエキシビジョンが、福岡で初開催されます。地下室や天井裏から飛び出して来たかのような作品が多いグラフィティアートの中で、Kurry独特の物事に対するちょっと斜めからの見方や視点から生み出された作品は、見る人すべての心を楽しく明るくハッピーにしてくれます。

kanze-201604-九州美術系大学卒業制作選抜作品展2016-鈴木沙彩
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九州美術系大学卒業制作選抜作品展2016

KANZE ARTS | 本展覧会は2016年度九州の美術系大学、佐賀大学、九州産業大学、福岡教育大学、崇城大学の卒業修了制作展の出品作品の中から特に優秀な作品を出品されていた7名による合同展となっております。KANZEARTSは1ギャラリーでスペースも限られるため合同選抜展といっても各大学から2.3人出品して頂く程の少規模なものとなっております。少規模ではありますが、他大学との交流、そして美術界の新星を広く世間に紹介できればと考えております。

aspr-201605-洋子の秘密部屋。vol.11 ~似顔絵31展~
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洋子の秘密部屋。vol.11 ~似顔絵31展~

アートエリアasi-para | 福岡・佐賀・熊本・大分・東京・北海道在住のアーティスト31人が表現する『ヨーコ』の11回目の似顔絵展。イラスト・立体・アクセサリー等アーティスト独自の解釈による作品31点を展示。

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陸奥A子×少女ふろく展 ~DOKIDOKI『りぼん』おとめチック❤ワールド!~

>> 北九州市漫画ミュージアム | 1970~80年代の『りぼん』(集英社)で「おとめチック」ブームを巻き起こし、一時代を築いた少女漫画家・陸奥A子。短編を中心に発表しつつ『りぼん』のふろくのイラストレーションも手がけ、読者の好評を博しました。陸奥の活動を振り返る展覧会を地元・北九州市で開催いたします。

knm-201603-始皇帝と大兵馬俑-thumb
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始皇帝と大兵馬俑

>> 九州国立博物館 | 永遠なる世界が今、ここに。行こう、九博へ!前221年、秦の国王・?政(えいせい)は、戦国の乱世を勝ち抜いて天下統一を果たし、始皇帝を名乗りました。始皇帝は生前から自身の陵園の造営に着手し、その巨大な陵墓のほど近くに埋められた8000体の陶製の兵士や馬 – 兵馬俑 – は、20世紀最大の考古学的発見ともいわれています。本展では、最新の発掘成果を取り入れながら、秦王朝と始皇帝にまつわる重要かつ多彩な文物を一堂に紹介します。