脇山さとみ 作陶展「うつけ、まにまに」
Gallery MORYTA | 今年春分の中、初めて訪ねた画廊の大きなテーブルに目線を合わせたら…ぽっかりと浮かんだ言葉を手始めに創り始めました。初めての土地、初めての時間、うつけ(私)まにまに漂はす
似顔絵1万人達成記念 植木好正+コレクションコラボ展
田川市美術館 | 地元作家と美術館コレクションをあわせてご紹介するコラボ展。今回は1万人の似顔絵を達成した田川市の画家・植木好正氏の作品と人物をモチーフにした作品をあわせて展示します。
ヴァンサン・ルフランソワ展 「日本にある街」 福岡の幻影的肖像
アンスティチュ・フランセ九州 | ほんの少し視点をズラして見るだけで、日常風景の本質的な価値をとらえることができる。1991年から福岡に暮らすマンガ作家、ヴァンサン・ルフランソワ。自身が定着した街の家並み、象徴的な場所が背景として描かれる物語は、見る者に現実の詩的側面を再発見させてくれる。福岡在住のアーティスト園田裕美が音声・映像を提供。
山下良平個展 “SESSION”
TAGSTA GALLERY | 福岡では2年ぶりとなる山下良平個展を開催いたします。テーマは「SESSION」。作品展示販売に加え、音楽、アパレル、アートフェア等とのコラボレーションを展開。
日本漫画家協会九州支部「平成28年熊本地震」支援イベント うえやまとちの“チャリティ似顔絵”
北九州市漫画ミュージアム | 「マンガ家としてできる支援を、ぜひしたい」。福岡・九州を舞台に「クッキングパパ」を描きつづけてきたマンガ家、うえやまとち氏(日本漫画家協会九州支部長)からの提案で、被災地支援のチャリティ企画が実現しました。うえやま氏をはじめ、日本漫画家協会九州支部のマンガ家有志が、皆さんの似顔絵をお描きします。
プラスフクオカ 満3年
プラスフクオカは、本日2016年5月3日で満3年を迎えました。これもひとえに福岡のアートシーンで活動を続けられる芸術家・作家の皆様、美術館やギャラリー等の関係者の皆様のご協力、そして、いつもプラスフクオカをご覧頂いている皆様のおかげです。この場をかりて、御礼申し上げます。
アジサカコウジ初夏個展’16 「NANA SAUVAGE」
Coffon 他 | 今回の個展は、NANA SAUVAGE(野生の娘)と題し、おてんばな女の子のポートレートを30点くらい、展示販売いたします。各会場で作品が若干異なっており、新作が主体で旧作がほんの少し混じる感じになると思います。
Asian Artist Residency Project – FUKUOKA BAREHANDS ’素手’
Asian Artist Residency Project – FUKUOKA | 本展は、インドネシア・マレーシア・フィリピン・ヨルダンの作家約13人、日本作家7人による「BAREHANDS(ベアハンズ)=素手・手作業」をコンセプトとした現代美術展です。今回の展覧会で展示される作品のジャンルは、彫刻、インスタレーション、版画やドローイング、パフォーマンスなど多岐にわたります。このプロジェクトでは、福岡県内5カ所で展覧会の同時開始を企画しています。
Bonsai Exhibition
ギャラリーEnlace | 「苔」の世界に魅せられて、山地に生息する苔を専門家につき、学ぶ。自作苔盆栽ブランド「TAKUBON」を展開。展示会や企画展などを中心に活動。
森健太郎個展 みんな同じ事を考えてしまう
ART HUB 三樹荘 | 三樹荘立ち上げメンバーである森健太郎が個展を開催します。森は現在長野県東御市北御牧村にて村おこし活動を行っています。今回は過去の作品とともに、村でのリサーチからできた作品を発表します。
奥山民枝展 -雲と雲の種-
みぞえ画廊 福岡店 | 太陽や海、山、そして雲を描く画家として知られる奥山民枝。その奥山の新作ドゥローイングの連作が「雲の種」だ。雲の種とは、空気中に浮遊する微粒子、例えば砂、煤、細菌などの事。これら有機物と無機物が単独、あるいは組み合わさって雲の種となり、水蒸気が集まり様々な雲を形成していく。気象を左右する雲の種の多様性、優美な姿に魅せられた奥山は豊かな想像力を持ってその世界を広げていく。
楽しく体験ワークショップ「七宝焼きのブローチをつくろう!」
ギャラリー レ・オンブレ | 泉にあるジュエリーメイキングスタジオで七宝焼きの体験をしてみませんか?一般の方も参加可能ですので、お気軽にご参加ください。
2016遊遊展vol.1
ギャラリーEnlace | 「遊ぶことは生きていくパワーを貰うこと」「人は遊ぶことで成長していくはず」「アートに触れることは、おもいきり遊び楽しむこと」今年、第1回を迎える遊遊展vol.1では、若手作家達の楽しい作品をご案内しています。『遊ぶ』ことの大切さと『笑顔』をお届けできたら幸いです。
Kurry exhibition 2016 “CASH FROM CHAMP?”
TAGSTA GALLERY | アニメや音楽などのポップアイコンのイメージをうまく使い、そこに毒っけやイタズラ心を忍ばせたユニークな作風が特徴的なKurryのソロエキシビジョンが、福岡で初開催されます。地下室や天井裏から飛び出して来たかのような作品が多いグラフィティアートの中で、Kurry独特の物事に対するちょっと斜めからの見方や視点から生み出された作品は、見る人すべての心を楽しく明るくハッピーにしてくれます。
yatoji takashi solo exhibition “chromatic drawing”
TAGSTA GALLERY | yatoji takashi solo exhibition “chromatic drawing” / 八頭司 昂 : 愛知県生まれ。線や色面、あるいはそれらの組み合わせを用いて、抽象と具象の間を行き来する表現を目指し絵を描いている。
九州美術系大学卒業制作選抜作品展2016
KANZE ARTS | 本展覧会は2016年度九州の美術系大学、佐賀大学、九州産業大学、福岡教育大学、崇城大学の卒業修了制作展の出品作品の中から特に優秀な作品を出品されていた7名による合同展となっております。KANZEARTSは1ギャラリーでスペースも限られるため合同選抜展といっても各大学から2.3人出品して頂く程の少規模なものとなっております。少規模ではありますが、他大学との交流、そして美術界の新星を広く世間に紹介できればと考えております。
洋子の秘密部屋。vol.11 ~似顔絵31展~
アートエリアasi-para | 福岡・佐賀・熊本・大分・東京・北海道在住のアーティスト31人が表現する『ヨーコ』の11回目の似顔絵展。イラスト・立体・アクセサリー等アーティスト独自の解釈による作品31点を展示。
全ての愛は、ひとつにかえる。「ヒトツ二 コメタ アイノカタチ。」展
>> いやしろ空 | 17人のアイノカタチ。を展示・表現します。いやしろ空の空間全体にH528no音楽を流しながら、作品と調和していく心地良い時間のなかで、見ていただく方の身体の不調和を整えていく精神性をテーマにした作品展です。
陸奥A子×少女ふろく展 ~DOKIDOKI『りぼん』おとめチック❤ワールド!~
>> 北九州市漫画ミュージアム | 1970~80年代の『りぼん』(集英社)で「おとめチック」ブームを巻き起こし、一時代を築いた少女漫画家・陸奥A子。短編を中心に発表しつつ『りぼん』のふろくのイラストレーションも手がけ、読者の好評を博しました。陸奥の活動を振り返る展覧会を地元・北九州市で開催いたします。