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Trending News

タグ: 201603

homa-201603-春のコレクション展 2016 ホンモノだから見得るコト
芸術を楽しむ

春のコレクション展 2016 ホンモノだから見得るコト

嘉麻市立織田廣喜美術館 | 織田廣喜美術館のコレクション展は、織田廣喜美術館が所蔵する作品の中から、常設展示以外の作品によって特別展示を行う展覧会です。今回は当館所蔵の数ある織田廣喜作品の中でも、ミュージアムグッズのポストカードになっている作品を、ポストカードと見比べることにより、印刷物と実物の違いを感じていただく内容になっております。

masuda-201604-佐賀の三右衛門展-DM表
歴史を感じる

佐賀の三右衛門展

増田美術館 | 本展では、十三代今泉今右衛門『色絵鍋島薄墨草花文鉢』や十四代酒井田柿右衛門『濁手さるとりいばら文大鉢』、十三代中里太郎右衛門『叩き唐津翡翠掻落とし 染付魚文壺』をはじめ、三名の手による『陶板「雪月花」』等を増田美術館新館にて展示致します。継承された様式美とそれぞれが持つ個性との調和をお楽しみください。

pmsg-pr-201603-[PR] Photo massage 松村明写真塾 塾生募集!-DM表
未分類

[PR] Photo massage 松村明写真塾 塾生募集!

>> Photo massage | Photo massage 松村明写真塾では、現在、2016年4月12日開校講座の受講生を募集しております!● カメラ選びから使いこなし方を知りたい。● 上手くなるためのテクニックを身につけたい、● 暗室での現像テクニックを学びたい、● 写真で語りたい、等など、様々な動機からの学びを丁寧にサポートいたします。こんな写真を『撮りたい』を実現する。Photo massage 松村明写真塾で一緒に楽しく撮りましょう!!

mizoe-201603-没後15年 糸園和三郎展
芸術を楽しむ

没後15年 糸園和三郎展

>> みぞえ画廊 福岡店 | 今年8周年を迎える画廊の主である私は、もちろん糸園和三郎画伯を直接は存じ上げない。最初に見たのは当画廊にあった一枚の花の絵だったか、その対象が浮遊しているような、心に染み入る静謐で詩的な画面に一目で魅せられた。画伯について学び、ご遺族や教示を受けた作家達の話しを聞くうちに、皆が敬愛してやまない人物であった事を知り、私自身もその信奉者の一人となった。遺作展を開きたい一心で集めた作品二十数点を軸に、画伯の画業を改めて広く顕彰したく、没後15年展を開催いたします。

芸術を楽しむ

アズ50年展~マンガ同人の半世紀~

>> 北九州市漫画ミュージアム | 1966年、北九州市にて結成された、マンガ同人グループ「アズ漫画研究会」。それから半世紀。アズ漫画研究会は、同人誌『あず』の発行や展覧会の開催など、北九州・下関で今も活動を続けています。アズ漫画研究会の、半世紀にわたるマンガへの情熱・マンガを描くよろこびを、さらに次の世代へと継承するべく、展覧会と様々なイベントを開催します。

芸術を楽しむ

夜舟 個展 「早春賦」

>> ギャラリィ亞廊 | 少女絵や「狐の嫁入り用御祝儀袋」(狐が人間の真似をしてつくるので全て植物 で 作られたご祝儀袋、の絵)などのこれまで描いたものや新作を展示・販売します。亞廊の実店舗はこの個展終了で閉店となりますので、覗いて頂けると嬉しいです。

芸術を楽しむ

あじび美術講座2016 連続講座 『南アジアの現代美術』

>> 福岡アジア美術館 交流ギャラリー | 平成27年度第Ⅲ期レジデンス・プログラムで、現在当館に滞在している、インド在住のキュレーター、ダイアナ・キャンベル・ベタンコートさんに、南アジアの現代アートシーンについて、2回にわけてお話ししてもらいます。ダイアナさんが芸術監督を務めるダッカ・アート・サミットをはじめ、南アジア美術の最新動向について知る絶好の機会です。

芸術を楽しむ

IN MY IMAGINARY ROOM 江上計太の部屋2

>> ART HUB 三樹荘 | 10年以上前のことになりますが、私はすでに『江上計太の部屋』と銘打った個展を、アジア美術館が入っているビルの地下2階の商業空間内にあったギャラリー・アートリエの企画展として開催しています。この展覧会タイトルは、もちろん私自身の発案によるものではなく、企画者側の要望として提案されたものでした。華やかなコマーシャル・スペース内の中心に位置するオープン・スペース・ギャラリーという、この展覧会タイトルが喚起するイメージとは全くかけ離れた不釣り合いの場所で、しかも十分な制作準備期間も無しに相当強引にでっちあげるしかないようなインスタント・インスタレーション展を、堂々と恥ずかしげもなく自分の個人名を冠したタイトルのもとに開催するということに対しては、当然ながら強い抵抗・違和感があったものの、私は結局、このタイトルに番号『1』を付加することを条件に受諾することにしました。つまり、正式な展覧会タイトルを『江上計太の部屋1』とすることで、この展覧会が一回限りで完結するものではなく、一種の連作として構想されたもので、その続編とされるべき『江上計太の部屋2』と銘打った展覧会が、いずれ近い将来開かれることになるであろうことを、数字『1』の付加によって事前に示唆的に自己表明しておいたのです。

riznso-201603-Slumbers bell企画展 「 ima 」-thumb
歴史を感じる

Slumbers bell企画展 「 ima 」

>> 冷泉荘ギャラリー | 居間は人がくつろぎ、自分らしくいられる場所です。お気に入りの雑貨を買ったり、絵を飾ってみたり。そんな日々の積み重ねが、自分らしさを形作っていくのだと思います。今展示会はその『ima』に注目し、作品を集めました。作品を通して居間作りの楽しさを感じて頂ければと思います。

ombre-201603-Pearl jewelry展
歴史を感じる

Pearl jewelry展

>> ギャラリー レ・オンブレ | 自ら貴金属を加工し制作しているジュエリークリエーターによるパールをテーマにしたジュエリー展。

acros-201603-それぞれの色彩の旅-thumb
芸術を楽しむ

それぞれの色彩の旅

>> アクロス福岡 | 水彩色鉛筆という水に溶ける色鉛筆を使って描いた作品約23点ほどが並びます。自然の風景や人物、模様などそれぞれが感じた色の世界を表現しています。

芸術を楽しむ

大原とき緒 監督作品『ナゴシノハラエ』特別上映会

>> 筑紫野市生涯学習センター | 夢野久作の短編『瓶詰の地獄』をモチーフに、兄妹の恋愛を妹の視点で描いた禁断のロマンス『ナゴシノハラエ』。2015年4月より、全国各地で上映されてきましたが、2016年3月に「夢野久作と杉山3代研究会」第4回研究大会にて、上映されます!大原とき緒監督と久作氏のお孫さんとのトークもあり!

enlc-201603-横山ぶん写真展「ベニテン」-thumb
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横山ぶん写真展「ベニテン」

>> ギャラリーEnlace | 今回が初の個展となる為、2014年末から2016年1月まで撮影してきた福岡を拠点に活躍するモデルや一般の女性総勢14名の、自身の感覚をフィルムに焼き付けたポートレート作品集を含め、福岡で活躍するアーティストなどの人物を撮影した作品や日常でのあらゆる角度での福岡を背景にフィルムを切った風景やスナップなどジャンルを問わずの100点以上のフレッシュでアンダーグラウンドな作品を展示予定。

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アンドロイドは フライドポテトの 夢を見るか?

>> FUCA BASE | この度FUCAに於いて、第四期アーティストが二回目の展覧会を行います。タイトルは “アンドロイドはフライドポテトの夢を見るか?”メンバー四人の好きなモノや言葉を集めてタイトルとしました。四人の異なる世界観が一堂に会した、カオスな展覧会となっております。

studioad-201603-渡辺浩二展 風の神殿-thumb
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渡辺浩二展 風の神殿

>> studioAD | 渡辺浩二は1986年よりイタリアに移り住み、ブロンズの作品を中心に制作。イタリア、ドイツ、日本各地等で多数発表。2011年にアトリエを佐賀県唐津市に移し制作中。芥川賞作家、新井満氏は渡辺の「風の神殿」の境地を『烏籠と牢獄と神殿』と題し書き綴った。渡辺が想いを寄せる風とは・・・。神殿の境地とは・・・。

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Les Createurs de Fukuoka 写真展

>> ソラリアパークサイドギャラリー | 今回の写真展は、コンテストで入選・掲載された作品と併せて新作写真も展示し、総計約32点の展示を予定しています。作品のサイズは、A3ノビから1m以上の大型プリントを展示します。今回構成する作品は九州の女性をモデルに、福岡の自然やスタジオを背景に創作しており、福岡や九州の美しさやエネルギーを海外へ向けて発信する内容となっています。

mam-201603-美術刀剣と織の世界-thumb
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美術刀剣と織の世界

>> 増田美術館 | 日本の武士の魂と云われ武器から芸術品の域に達した日本刀。日本が世界に誇れる日本固有の文化財であり、われわれの遠い祖先から受け継がれてきた日本刀の素晴らしさと併せて増田美術館の所蔵品を特別展示いたします。また、人間は衣類をまとう動物だと云われ、その衣類の材料となる織物の起源もきわめて古く「織の美」として今日に伝えられております。日本の絹織物、染織を代表する京都・西陣で独創的な美術織物として織られた、日本が世界に誇る伝統芸術の一頂点を極めた「総縫取り御召」を展覧いたします。

knm-201603-始皇帝と大兵馬俑-thumb
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始皇帝と大兵馬俑

>> 九州国立博物館 | 永遠なる世界が今、ここに。行こう、九博へ!前221年、秦の国王・?政(えいせい)は、戦国の乱世を勝ち抜いて天下統一を果たし、始皇帝を名乗りました。始皇帝は生前から自身の陵園の造営に着手し、その巨大な陵墓のほど近くに埋められた8000体の陶製の兵士や馬 – 兵馬俑 – は、20世紀最大の考古学的発見ともいわれています。本展では、最新の発掘成果を取り入れながら、秦王朝と始皇帝にまつわる重要かつ多彩な文物を一堂に紹介します。

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上條淳士個展「LIVE」

>> TAGSTA GALLERY | 「ねぇ、とおい うたってる?」~「To-y」より~ニヤの最後の手紙から、今年でちょうど30年が経ちました。冬威のデビュー30周年を記念して…上條淳士「LIVE」展を開催いたします。新作含め100点以上の原画展示と、Tシャツなどのグッズ販売。ただ昔を懐かしむのではなく、明日を生きるために…LIVE  皆様のお越しをお待ちしております。」

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2015年度 グッドデザイン賞 in 北九州

>> 北九州イノベーションギャラリー | 日本人ならではの感性、豊かな表現力、丹精な技。伝統に基づくこれらのチカラは機能性を備えトレンドなどもうまく取り入れながら進化し続け、世界の人々を魅了する“JAPANブランド”をカタチづくっています。 今回、九州初上陸の展示を通じて、最先端のデザインにふれるとともにデザインの可能性やこれからに思いを巡らせてみましょう。

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春を告げる「名画・名陶・墨跡展」

>> 増田美術館 | 本年も増田美術館では、春の展示会として、春を告げる「名画・名陶・墨跡展」を開催いたします。本展示会では、横山大観『暁山雲』や鏑木清方『清香』などの春を彩る絵画を始め、書や陶芸、ガラス工芸、木彫など当館所蔵の名品約100点を展示いたします。