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Trending News

タグ: 201511

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芸術を楽しむ

『描く!』マンガ展~名作を生む画技に迫る-描線・コマ・キャラ~

>> 北九州市漫画ミュージアム | マンガを「描く」「人に見せる」「たのしむ」という、マンガの本質的な営為に着目し、優れたマンガ家たちの卓越した作画技術を紹介するとともに、その時代背景をさまざまな視点から改めて見つめ直します。戦後から現在まで、マンガというメディア文化の多様な展開とさらなる可能性を、ぜひご鑑賞、ご体感ください。

歴史を感じる

第71回 福岡県美術展覧会 県展筑豊展

>> 嘉麻市立織田廣喜美術館 | 戦前からの歴史を誇る福岡県美術展覧会は、本年で71回を数えることとなりました。今回も、県民の美の祭典と呼ぶにふさわしく、公募の入選・入賞作品に福岡県美術協会会員の作品をあわせて展示し、福岡県における美術活動の充実ぶりを示す展覧会となっています。

芸術を楽しむ

「第14回 アーティスト・イン・レジデンス」の成果展 パート2

>> 福岡アジア美術館 交流ギャラリー | 福岡アジア美術館では、アジアの各国・地域からアーティストを招聘し、滞在制作やワークショップなどをとおして様々な美術交流をおこなう「レジデンス・プログラム」を実施していています。本年度第2期のレジデンス・プログラムとして滞在制作をおこなった、ジュジュ・ユ(韓国)とチュンリン・ジョリーン・モク(香港)の二人のアーティストの成果を展示いたします。

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芸術を楽しむ

堤 康博 個展

>> 画廊カンヴァス | 描いているものは視覚的な記憶。言葉になる前のカタチ。忘却の中で微かに発色する光。今回は油彩画を中心に展示いたします。抽象的な色彩がご覧になった方の心に少しでも触れることが出来たなら幸いです。

歴史を感じる

Rei Ricketts Bag展 カモナ マイ ハウス

>> 松楠居 離れ | 松楠居では離れ部分の改修完成を記念して、バッグ作家「レイ・リケット」さんの展示会を開催します。彼女の作るバッグは可愛くて面白くて楽しいものばかりです。今回は離れのオープンに因んで「カモナ マイ ハウス」というタイトルで、主に「家」や「お部屋」をテーマにした作品が並びます。

芸術を楽しむ

extension

>> KANZE ARTS | 人物を用い様々なテーマ、画材、方法によって制作する作家によるKANZE ARTSセレクション展となっております。

芸術を楽しむ

上野 憲男 展

>> ギャラリー尾形 | 上野 憲男 展 / 近年は従来のブルーグレイの色調から原色を大胆に駆使した「色曼荼羅」シリーズなどを発表する。新鮮で生命感あふれる世界と同時にその原色と今までに蓄積してきたuenoblueを融合させて、新しい絵画空間を目指しています。

onbre-201511-内藤謙のワックス展
歴史を感じる

内藤謙のワックス展

>> ギャラリー レ・オンブレ | ジュエリーデザイナー内藤謙がワックスの仕事を初公開します。ジュエリーやボタンの原型になるワックスですが、今回はボタンの原型を集めての展示です。めったに目にすることのない精巧なワックス原型がたくさん並びます。

tagsta-201511-「RAIN IS POPCORN」 A TWO PIPE PROBLEM LETTERPRESS EXHIBITION-thumb
芸術を楽しむ

「RAIN IS POPCORN」 A TWO PIPE PROBLEM LETTERPRESS EXHIBITION

>> TAGSTA GALLERY | ロンドンの東Walthamstowに拠点をおくStephen Kennyが主宰するレタープレススタジオ A TWO PIPE PROBLEM LETTERPRESSが、2年ぶりの日本巡回個展を開催!今回の個展は、彼の日常の中にある『音』や『食』、『音楽』『幸せ』『愛』などを表現。

芸術を楽しむ

末安美保子展

>> ギャラリーおいし | フランスで制作活動をしている末安氏の新作展。油彩は80号から40号以下の作品まで約20点。水彩作品も。

芸術を楽しむ

高橋みや子展

>> ギャラリーおいし | 日々の生活の中で、見つけた蝶や花、そして自然界のいとなみの神秘性と、美しさや力強さを表現。SMから100号までの油彩作品20点と銅版画小品5点

歴史を感じる

仲田朋子 冬のガラス展

>> ギャラリーおいし | 石膏で型を取り、板ガラスを溶かし成型、絵付けを施した作品。ガラスの持つあたたかさ、やさしさ、なつかしさ等を表現。ゴブレットや小さな十二支の箸置きなど、キラキラ輝くクリスマスから華やかなお正月まで、約300点の作品を展示販売。

芸術を楽しむ

創設25周年 特別企画展 vol.3 「安元亮祐 新作展 – 明日、月の上で -」

>> Gallery MORYTA | 1991年9月、ここ福岡市中央区にある通称「けやき通り」に画廊香月は安元亮祐展とともにスタートしました。翌92年に開催した「安元亮祐展―絵と音のクロスオーバー」板橋文夫(ピアノ)&ヤヒロトモヒロ(パーカッション)のLIVEは、画廊が総合芸術を志す記念企画となり、CD「自画像 作品Ⅰ」(安元亮祐 / 絵)が生まれました。 静謐さを讃えた美しいハーモニーを奏でる「ヤスモト・グレー」と呼ばれる色彩は、彼方から聴こえてくる音楽のようです。

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芸術を楽しむ

2015遊遊展vol.2

>> ギャラリーEnlace | 今年、第2回を迎える遊遊展vol.2では、福岡県在住の作家達による心癒される作品をご案内しています。作家達の想像力を形にする力は、時として人の人生に影響を与えることもあります。日常の生活の中でアート作品に触れ『遊ぶ』楽しさを感じて頂ければ幸いです。

芸術を楽しむ

中島真由美作品展 カリオペ

>> ギャラリーEnlace | いつもアトリエでは音楽を聴いて制作しています。ワタシにもっと共感覚のような力があればいいなぁ、と思います。そうしたら聴こえてくる音を絵にすることができるのに

芸術を楽しむ

江口寿史展 KING OF POP

>> 北九州市漫画ミュージアム | 1977 年、初連載作「すすめ!! パイレーツ」の大ヒットに より、ギャグマンガを革新した男・江口寿史。たゆまぬ努力でその描線はさらに研ぎ澄まされ、ごく少ない 線で立体感や風合いを出す独特の画風を確立。その圧倒的な巧さで、イラストレーションの世界にも進出していきました。38年間の画業を集大成した画集『KING OF POP』(玄光社) の刊行を記念し、300点以上の原画(高精度デジタル出力含む) を一堂に集めた大展覧会を開催します。

芸術を楽しむ

第1回 福岡・墨彩アートワープ展

>> ギャラリーEnlace | この福岡墨彩アートワープは、世界で活動されてきた現代書家岡本光平氏をお迎えし、これまでにない書の世界を創り出すための様々なトレーニングを受けています。書を歴史的背景から学び、オリジナル墨や筆作りなども体験し、いずれは国際的にも通用する作品作りを目指しております。他にはないユニークな書の世界を福岡の皆様に発信してくためのスタートとなる展覧会にしたいと思っています。

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歴史を感じる

美の国 日本

>> 九州国立博物館 | 古来日本人は、外国の進んだ文化や新しい文物に憧れ、選択的に取り入れてきました。それを前代のものと巧みに融合させ、新たな「日本の美」として造りあげることに長けていました。
開館10周年記念特別展『美の国 日本』は、縄文時代から鎌倉時代にいたるまでの日本美術の至宝をご覧いただき、日本の美の形成の歩みを東アジア世界との文化交流史の観点から象徴的に捉えようとする試みです。