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Trending News

タグ: 201510

芸術を楽しむ

Jakob Draminsky、PROPAN in FUKUOKA

>>IAF SHOP* | Jakob Draminsky、PROPAN in FUKUOKA / 出演:Shayne Bowden(エレクトロニクス)、松岡涼子(ダンス)、PROPAN(ヴォイス&エフェクト)、Jakob Draminsky (メロディカ&エレクトロニクス)、サネマツアキラ(ヴォイス&etc)

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芸術を楽しむ

井上敬一展

>> みぞえ画廊 福岡店 | 「いい絵を描きたいという欲。この欲ばりな男とどう付き合っていこうかと考えることがある」2015年8月 井上敬一

芸術を楽しむ

江口寿史展 KING OF POP

>> 北九州市漫画ミュージアム | 1977 年、初連載作「すすめ!! パイレーツ」の大ヒットに より、ギャグマンガを革新した男・江口寿史。たゆまぬ努力でその描線はさらに研ぎ澄まされ、ごく少ない 線で立体感や風合いを出す独特の画風を確立。その圧倒的な巧さで、イラストレーションの世界にも進出していきました。38年間の画業を集大成した画集『KING OF POP』(玄光社) の刊行を記念し、300点以上の原画(高精度デジタル出力含む) を一堂に集めた大展覧会を開催します。

芸術を楽しむ

第1回 福岡・墨彩アートワープ展

>> ギャラリーEnlace | この福岡墨彩アートワープは、世界で活動されてきた現代書家岡本光平氏をお迎えし、これまでにない書の世界を創り出すための様々なトレーニングを受けています。書を歴史的背景から学び、オリジナル墨や筆作りなども体験し、いずれは国際的にも通用する作品作りを目指しております。他にはないユニークな書の世界を福岡の皆様に発信してくためのスタートとなる展覧会にしたいと思っています。

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芸術を楽しむ

くろきみつる展 – flow –

>> ギャラリーEnlace | 無意識的ドローイングから生じる様々なフォルム。その内のあるものは、木、紙、布などの素材によって厚みや触感を伴うオブジェとなる。深層から流れ出るイメージに、何が宿っているのかを探る極私的実験。

yururi-201510-堤 康博 絵画展 ‐ゆるりdeアート‐
芸術を楽しむ

堤 康博 絵画展 ‐ゆるりdeアート‐

>> カフェゆるり | アクリル絵具と油絵具の抽象作品を展示します。作品はその時々に見て感じたモノの形や色彩の記憶を表現しています。だからテーマは「Sketch」としました。珈琲の香りに包まれたゆったりとした空間の中で作品を鑑賞して頂きたいと思います。

lumo-201509-くるくるキャンドルづくり展-thumb
芸術を楽しむ

akarizm 8th anniversary くるくるキャンドルづくり展

>>gallery LUMO | 2008年東京でスタートしたakarizmは、2011年福岡に拠点を移し今年の9月でハチ年目に突入します。ミツバチが作り出す自然素材・ミツロウだけしか使わない珍しいキャンドルクリエイターとして、たくさんのロウソクを生み出し販売やワークショップを続けてきました。8年目という節目を迎え、今までの活動を振り返る意味を込めて、初めての個展を開催いたします。

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芸術を楽しむ

オダビエンナーレ2015

>> 嘉麻市立織田廣喜美術館 | オダビエンナーレは、嘉麻市と関連性をもったアートプログラムを隔年でおこなうものです。2回目の開催となる本展では、6月から8月の期間にオランダと日本の様々なアーティストが、平成26年3月に閉校した旧千手小学校に滞在しながら、嘉麻市の自然の中で「記憶」をテーマとした制作活動『レジデンシ―・ビエンナーレ』をおこない、その中で制作した作品と、その期間に嘉麻市で紡がれた「記憶」を紹介します。

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芸術を楽しむ

HERALD

>> TAGSTA GALLERY | Woolyarts所属田代敏朗のアートエキシビジョン「HERALD」を東京と福岡で同時開催します。16歳のときに最年少として佐賀洋画の部で主席を受賞したことを皮切りに、数々のアワードにおいて受賞した若き注目画家田代敏朗。大盛況に幕を閉じた「GAROROMANCE」に続く田代敏朗の待望のアートエキシビジョンは、美術館やギャラリーではなく「Brooklyn Parlor HAKATA」にて行われます。

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歴史を感じる

美の国 日本

>> 九州国立博物館 | 古来日本人は、外国の進んだ文化や新しい文物に憧れ、選択的に取り入れてきました。それを前代のものと巧みに融合させ、新たな「日本の美」として造りあげることに長けていました。
開館10周年記念特別展『美の国 日本』は、縄文時代から鎌倉時代にいたるまでの日本美術の至宝をご覧いただき、日本の美の形成の歩みを東アジア世界との文化交流史の観点から象徴的に捉えようとする試みです。

芸術を楽しむ

生島国宜 個展「白紙」

>> TAGSTA GALLERY | 福岡在住の画家・生島国宜のTAGSTÅでの個展は、ある音楽家とある舞踏家との関わりから出発している。一人は音楽家Michitoki KTであり、彼は2015年初めて自身の主宰するレーベル『KARTONE』からCDを制作し発表する。このレーベルは毎回30分の収録時間の中に、Michitoki KTの設定したコンセプトに適うアーティストを選択し、CDという媒体が持つ楽曲・パッケージング・ライナーノートなどの枠の中でそれぞれ多層的な表現を目指すものである。その第一弾のアルバムのジャケット制作を依頼された生島は、舞踏家の松岡涼子に依頼してあらかじめ制作された楽曲三曲(それぞれの曲をCHIHEI HATAKEYAMA、duenn、Michitokiが制作)を聴いて舞踏を行ってもらった。彼女の舞踏を撮影し、それを元にした作品群のシリーズ『白紙』を今回の展覧会で披露することとなる。また、9月20日(日)の展覧会オープニングを兼ねたライブイベントでは、今回の『KARTONE』リリースライブとして、制作に参加した音楽家三人と松岡涼子によるロングプレイのライブが行われる。

fcm-徳川家康没後400年記念「大関ヶ原展」-thumb
歴史を感じる

徳川家康没後400年記念「大関ヶ原展」

>> 福岡市博物館 | 慶長5年(1600)9月15日、関ヶ原(岐阜県)において戦国史上最大規模の会戦がくり広げられました。わずか一日で決着がつき、徳川家康率いる東軍が、石田三成らの西軍を打ち破った天下分け目の「関ヶ原合戦」です。今年は家康没後400年目にあたります。これを記念して、関ヶ原合戦の全貌に迫る展覧会を開催します。