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Trending News

タグ: 201509

芸術を楽しむ

江口寿史展 KING OF POP

>> 北九州市漫画ミュージアム | 1977 年、初連載作「すすめ!! パイレーツ」の大ヒットに より、ギャグマンガを革新した男・江口寿史。たゆまぬ努力でその描線はさらに研ぎ澄まされ、ごく少ない 線で立体感や風合いを出す独特の画風を確立。その圧倒的な巧さで、イラストレーションの世界にも進出していきました。38年間の画業を集大成した画集『KING OF POP』(玄光社) の刊行を記念し、300点以上の原画(高精度デジタル出力含む) を一堂に集めた大展覧会を開催します。

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芸術を楽しむ

釜山東亜大学退官記念 金明植展

>> みぞえ画廊 福岡店 | 「East Side Story」は、世界で活躍する韓国のアーティスト金明植が、2000年単身ニューヨークに渡った際、コーヒーショップの窓の外を通り過ぎて行く様々な人種と、車窓から見たマッチ箱の様な家々を見て生まれたシリーズだ。家は人間にとって最も安息できる場所であり、その家と様々な色をした人間が一体化した様子には、そこに暮らす人々の喜び、悲しみ、そして多様な人種が平和に暮らす世界が希望を込めて描かれている。東側(EastSide)とは、常に太陽が昇る希望と祈りの象徴。

lumo-201509-くるくるキャンドルづくり展-thumb
芸術を楽しむ

akarizm 8th anniversary くるくるキャンドルづくり展

>>gallery LUMO | 2008年東京でスタートしたakarizmは、2011年福岡に拠点を移し今年の9月でハチ年目に突入します。ミツバチが作り出す自然素材・ミツロウだけしか使わない珍しいキャンドルクリエイターとして、たくさんのロウソクを生み出し販売やワークショップを続けてきました。8年目という節目を迎え、今までの活動を振り返る意味を込めて、初めての個展を開催いたします。

iaf-201509-夜舟展+レンダ・トワトワ座ツーマンライブ
芸術を楽しむ

夜舟展+レンダ・トワトワ座ツーマンライブ

>>IAF SHOP* | 両ユニットともに福岡在住のイラストレーター夜舟にCDジャケットの絵を描いてもらったという縁で、夜舟さんの作品展示とライブを同時に開催することとなった。今回の主催は東京のlender(レンダ)。福岡のトワトワ座とのツーマンライブとなる。

faam-201509-つやざき工藝倶楽部 艶もの四人展-thumb
歴史を感じる

つやざき工藝倶楽部 艶もの四人展

>> 福岡アジア美術館 交流ギャラリー | つやざき工藝倶楽部は、津屋崎(福岡県福津市)を拠点に国内外に作品を発表している作り手のプロジェクト。今回は、染織・金工・革・磁のジャンルの異なる4人のアーティストによる「艶(つや)」をテーマにした作品展。素材の違い、表現方法の違い、それぞれの「艶」の美しさを感じて下さい。

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芸術を楽しむ

オダビエンナーレ2015

>> 嘉麻市立織田廣喜美術館 | オダビエンナーレは、嘉麻市と関連性をもったアートプログラムを隔年でおこなうものです。2回目の開催となる本展では、6月から8月の期間にオランダと日本の様々なアーティストが、平成26年3月に閉校した旧千手小学校に滞在しながら、嘉麻市の自然の中で「記憶」をテーマとした制作活動『レジデンシ―・ビエンナーレ』をおこない、その中で制作した作品と、その期間に嘉麻市で紡がれた「記憶」を紹介します。

芸術を楽しむ

shunshun 素描/線

>> シゲキバ | 九州で初となる素描家shunshunによる個展。素描/「点」と「線」。シゲキバとLIFE IN THE GOODS.の2会場同時開催となります。シゲキバでは、素描で描かれた平面作品によるshunshunの世界観をLIFE IN THE GOODS.ではキューブ状の作品やポストカードなど雑貨小物の展示になります。

芸術を楽しむ

日比野桂子展

>> ギャラリーおいし | 和紙との対話を楽しみながら、偶然に出来る形や色と、必然的に描いた線を組み合わせている。

oishi-201509-無脊椎とうろこ展
芸術を楽しむ

無脊椎とうろこ展

>> ギャラリーおいし | 虫と爬虫類をテーマに、絵画・造形・陶芸・金工・革細工・樹脂・フェルトなど、さまざまな素材を使う12人の作家がそれぞれ違うアプローチで作品を制作するグループ展。

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芸術を楽しむ

Resonance ASIA side-A (ホテルブース) / side-B (ギャラリーおいし)

>> ギャラリーおいし | 福岡で初めてアートフェア「ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015」が開催されることになり、ギャラリーおいしでは、このアートフェアに合わせて九州の若手作家を、ギャラリー、コレクター、またアートファンだけでなくたくさんの方々に広く紹介するためにグループ展を開催します。

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芸術を楽しむ

HERALD

>> TAGSTA GALLERY | Woolyarts所属田代敏朗のアートエキシビジョン「HERALD」を東京と福岡で同時開催します。16歳のときに最年少として佐賀洋画の部で主席を受賞したことを皮切りに、数々のアワードにおいて受賞した若き注目画家田代敏朗。大盛況に幕を閉じた「GAROROMANCE」に続く田代敏朗の待望のアートエキシビジョンは、美術館やギャラリーではなく「Brooklyn Parlor HAKATA」にて行われます。

afa-201509-ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015-thumb
芸術を楽しむ

ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015

>> Gallery MORYTA | 福岡初となるアートフェア「ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015」をソラリア西鉄ホテルにて開催が決定しました。国際都市としてアートの存在は不可欠です。国際都市福岡から日本の美術を中心に現代美術の普及とマーケットの創出を目指していきたいと考えております。

enlc-201509-enlc-201509-田原尚子展 鉛筆画の世界-thumb
芸術を楽しむ

田原尚子展 鉛筆画の世界

>> ギャラリーEnlace | モチーフは生活の中のごく普通のものです。鉛筆で描いていると、どんどんそのものの本質を突き詰めたくなり、このような細密画になります。当たり前のものを当たり前に描くことの力強さと、うつくしさを紙の中から引き出したいと作業をしています。紙と鉛筆が創るもうひとつの世界をのぞいてみてください。

芸術を楽しむ

2015悠悠展vol.4

>> ギャラリーEnlace | 『時代が脈脈と続くように美術も悠悠と続いてほしい』という願いを込めて開催した悠悠展も、今年から通年の企画として四回目を迎える事が出来ました。より多くの方に身近なアート作品を楽しんで頂きたく、ジャンルの違う四人の作家による作品展示をおこないます。

mizoe-201508-青木繁「海の幸」オマージュ展-thumb
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青木繁「海の幸」オマージュ展

>> みぞえ画廊 福岡店 | 明治浪漫主義時代を駆け抜けた、夭折の天才青木繁。代表作「海の幸」(重要文化財)は、1904(明治37)年、東京美術学校を卒業して間もない頃に、館山市布良の小谷家で制作されました。2010年、この小谷家の復元、保存、公開を目的にNPO法人青木繁「海の幸」会が発足し、今年5周年を迎えます。その関連事業として開催してきたのが、『青木繁「海の幸」オマージュ展』です。

fuca-201509-FUCA 4th ARTIST 1st EXIBITION TOUMEI
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FUCA 4th ARTIST 1st EXIBITION TOUMEI

>> FUCA BASE | この度FUCAに於いて、第四期アーティストが一回目の展示会を行います。テーマは “TOUMEI”。一人一人全くルーツの異なる人間の、それぞれのTOUMEIを表現しました。

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生島国宜 個展「白紙」

>> TAGSTA GALLERY | 福岡在住の画家・生島国宜のTAGSTÅでの個展は、ある音楽家とある舞踏家との関わりから出発している。一人は音楽家Michitoki KTであり、彼は2015年初めて自身の主宰するレーベル『KARTONE』からCDを制作し発表する。このレーベルは毎回30分の収録時間の中に、Michitoki KTの設定したコンセプトに適うアーティストを選択し、CDという媒体が持つ楽曲・パッケージング・ライナーノートなどの枠の中でそれぞれ多層的な表現を目指すものである。その第一弾のアルバムのジャケット制作を依頼された生島は、舞踏家の松岡涼子に依頼してあらかじめ制作された楽曲三曲(それぞれの曲をCHIHEI HATAKEYAMA、duenn、Michitokiが制作)を聴いて舞踏を行ってもらった。彼女の舞踏を撮影し、それを元にした作品群のシリーズ『白紙』を今回の展覧会で披露することとなる。また、9月20日(日)の展覧会オープニングを兼ねたライブイベントでは、今回の『KARTONE』リリースライブとして、制作に参加した音楽家三人と松岡涼子によるロングプレイのライブが行われる。

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Laika Came Back コンサート 福岡公演

>> TAGSTA GALLERY | もし志半ばにして命を終えなければならなかった者達がこの地球上に帰ってくることが出来たら、何を思い、何を描き、何を奏で、どんな行動をするのでしょう。童謡や唱歌に通じるような、どこか懐かしい雰囲気の牧歌的なメロディーを、繊細で独特な歌声に乗せ、現代ならではの手法、解釈で消化した新しいスタイルのフォークミュージック。老若男女、世代を超え、幅広い方々にお楽しみ頂けます。

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芸術を楽しむ

耕して天に届くー阿部平臣が伝えたものー

>> 直方谷尾美術館 | 中近東の人々を題材とした絵で知られる画家、阿部平臣(1920-2006)。福岡県直方市に生まれた阿部は、1944年に東京美術学校(現東京藝術大学)油絵科を卒業。行動美術展で、行動新人賞、M氏賞、行動美術賞などを受賞。阿部は故郷である直方を拠点に活動し、戦後の地元文化の牽引役としても貢献。また、中学校の美術教員や、自ら主宰する画塾での指導など、教育者としても多大な功績を残しました。特に通称「阿部塾」と呼ばれた、美大受験生を対象とした教室には、筑豊のみならず北九州方面からも生徒が集まり、地方の小さな画塾ながら数多くの美大生を送り出しました。本展では、この直方の小さな画塾で学び、今も尚、表現活動に携わっている方々の活動を紹介し、筑豊の知られざる美術の流れをひもときます。

芸術を楽しむ

J vol.2 ~I’ll Be There~

>> アートエリアasi-para | 世界中から愛されたKING OF POP『M』を35人の作家がそれぞれのアートで表現する展示会。イラスト、人形、アクセサリー等。

knm-大英博物館展 100のモノが語る世界の歴史-thumb
歴史を感じる

大英博物館展 100のモノが語る世界の歴史

>> 九州国立博物館 | 大英博物館の膨大なコレクションの中のわずか100のモノから、「世界の歴史」を語ること。100のモノで「世界の歴史」を語るミッションは、決して簡単ではありません。私たちは、誰も試みたことのない大冒険を前にして、足がすくむ挑戦者です。しかし、このチャレンジは必ずや人類の記念碑となることでしょう。

fcm-徳川家康没後400年記念「大関ヶ原展」-thumb
歴史を感じる

徳川家康没後400年記念「大関ヶ原展」

>> 福岡市博物館 | 慶長5年(1600)9月15日、関ヶ原(岐阜県)において戦国史上最大規模の会戦がくり広げられました。わずか一日で決着がつき、徳川家康率いる東軍が、石田三成らの西軍を打ち破った天下分け目の「関ヶ原合戦」です。今年は家康没後400年目にあたります。これを記念して、関ヶ原合戦の全貌に迫る展覧会を開催します。