JAMSH Art Laboratory
>> ハートアートコミュニケーションギャラリー | JAMSH(ジャムッシュ)のコンセプトは、「表現を続けていくしくみづくり」です。普通に働きながらでも、表現し続けられる『パラレルな生き方』を、我々は各々のスタンスでやりのけていきたいと思っています。そして、それぞれのうちにあるユーモアとセンスを開放することが、JAMSHの喜びでもあります。
辻川綾子 solo exhibition 「137んて、無い。」
>> ART HUB 三樹荘 | 辻川綾子 solo exhibition 「137んて、無い。」 / 四人目の滞在作家、辻川さんの12月のオープンスタジオです。
夜の展示会 ~光の芸術 Art Grage&樹脂絵画 宇宙への誘い~
>> ギャラリーEnlace | アールグラージュ(朝から昼へ、冬から春へ、ゆっくりと変化する不思議な絵画)と河野剛広さんの美しい宇宙をイメージした作品を展示致します。
川村愛 日本画展 『花蝶風月』
>> ギャラリーEnlace | 路傍の花の力強さ。空を舞う蝶の優雅さ。木の葉を揺らす風の音。やさしく降る月光の静けさ。移り行く自然の一瞬の輝きを永遠に画面に留めたい。
アジサカコウジ冬個展 ’14 「ピリカ」
>> ギャラリーおいし | 長崎県佐世保市出身の画家・イラストレーター、アジサカコウジの個展。数年前から並行して進めている3つのアクリル画のシリーズ。ひとつは近未来の都市生活者を描いたもの、ひとつは一風変わった人物の肖像画、もうひとつは神話やおとぎ話の一場面を切り取ったような作品。「ピリカ」:作家の好きなアイヌの言葉のひとつ
ぶきようなハーベスト
>> 冷泉荘ギャラリー | 「harvest=収穫物」を自分たちの作品に見立て、収穫祭にしては12月はちょっぴり時期外れですがこの2年の間に人として、そして作家として大きく成長した姿を本展では皆様にご覧いただこうと開催します!野菜や果物と同じようにそれぞれの個性豊な収穫祭をお楽しみください。
青木耕生 雪花ガラス展
>> ギャラリーEnlace | 『雪花ガラス』は、軟らかいガラスの粉を丈夫な硬いガラスで挟み込んだ三層構造になっています。ガラスをゆっくりと冷やすと、真ん中に挟まれた軟らかいガラスの層に細かな亀裂が生まれ、約半年から3年ほど掛けて変化し、まるで雪の花のような模様が少しづつ増えていきます。時を刻むほどに、美しく変化する雪花ガラスを、この機会にどうぞご高覧下さい。
shizuku Accessories Exhibition 「彷徨月」 HOUKOUGETSU
>> ギャラリーEnlace | コンセプト「彷徨月」はshizukuが想う月を表現すると共に色んな表現を彷徨い制作します。彷徨う先は「木」「紙」「文字」「羊毛」など・・・。それぞれの巡り合わせを自然に表現するshizukuの月を楽しんでください。