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Trending News

タグ: 田川市美術館

tagawa-201903-ねこぜ-展覧会
芸術を楽しむ

ねこぜ展

田川市美術館 | 猫に関する作品はもちろん、猫背から読み取れる人々の姿や猫と人との関わりを紹介

tagawa-201901-英展1
芸術を楽しむ

第1回タガワアートビエンナーレ「英展」

田川市美術館 | 第1回目となる今回は、小さな美術館からアート革命を起こすべく、芸術の枠組みにとらわれない“とんがった” 作品を募集し、630点の作品が寄せられました。本展では、審査員によって選定された入賞9点と入選52点を展示いたします。

tmoa-201812-英展
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「英展」の軌跡。未来へ

田川市美術館 | 開館翌年より推薦制の公募展として毎年開催しておりました「英展」は、今年度より全国公募の美術展 タガワアートビエンナーレ「英展」として、再スタートする運びとなりました。それに伴い、長きにわたり積み重ねてきた英展の偉業を展覧する回顧展と、今後の英展の更なる発展に向けた審査員3名による展覧会を同時開催致します。

tmoa-201809-コレクション展 新収蔵作品と線と色
芸術を楽しむ

コレクション展 新収蔵作品と線と色

田川市美術館 | 平成29年度に新しく収蔵した上條陽子、熊谷守一、黒田征太郎、山喜多二郎太の作品を初公開します。それにあわせて、当館のコレクションから、画中に描かれる線や色に注目して選定した作品を紹介します。

tmoa-201808-ひみつ基地-魔法のお部屋
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夏休み特別企画 作家がつくる ぼくらのひみつ基地とわたしの魔法のお部屋

田川市美術館 | 今年で3回目となる本展は、「ひみつ基地」「魔法のお部屋」がテーマです。筑豊で活躍する作家とつくり上げる本展は、さまざまな表現と演出によって美術館に足を運んだことのない方でも楽しくご覧いただける内容となっています。作品はもちろん撮影スポットなどもご用意しており、小さなお子さまから大人まで一緒に楽しめる、いつもとは違った展覧会をお楽しみいただけます。

tmoa-201806-本橋成一-展覧会
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本橋成一 在り処

田川市美術館 | 本展では、本橋の原点となる炭鉱住宅で暮らす人々の生活を撮影した「炭鉱〈ヤマ〉」シリーズの他、未発表の初期作品から代表作を含めた250点以上を展示し、半世紀にもおよぶ写真家としての軌跡を紹介します

tmoa-201804-松岡英明-展覧会
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「在郷の風景」松岡英明展

田川市美術館 | 本展は松岡英明氏の退任記念といたしまして、画家として初期の作品から、館長と画家を兼務しながら活躍した近年の作品、また二紀会会員として二紀展に毎年出品している大作など、作家の画業が辿れる展示となっております。

tam-201611-開館25周年記念 アーティストの反骨精神「沸点」
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開館25周年記念 アーティストの反骨精神「沸点」

田川市美術館 | 田川市美術館は平成3年に筑豊地区初の美術館として「筑豊からの発信」をテーマに開館しました。郷土ゆかりの作家たちを中心に企画展を開催して今年で25年目を迎えます。新たな一歩を踏み出すこの年に、筑豊という地の原点を見つめなおしました。

tam-201608-たのしいげいじゅつ。展
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たのしいげいじゅつ。展

田川市美術館 | 筑豊の若手作家による現代美術 / 筑豊を拠点に、様々な分野で活動する個性的な若手作家たち。素材や画材を独自の感覚で扱い、自由な発想で表現する彼らの「たのしいげいじゅつ」を、一堂にご紹介します。アートの楽しさ、そして広大さに触れてみませんか?また、初の試みとなるクリエーターズマーケットを前庭で同時に開催いたします。

tam-201607-第25回記念 「英展」-DM表
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第25回記念英展

田川市美術館 | 「英展(えいてん)」は、筑豊・田川から九州の美術界の高揚と活性化を図るべく始まった展覧会です。筑豊の霊峰・英彦山の“英”とARTの“A”にちなんで名づけられ、田川市美術館開館の翌年である1992年から新たな才能を発掘してきました。公募ではなく、九州・山口各県(沖縄を除く)の美術館学芸員や大学の教授などからの推薦によって出品作家を招待し、原則1人の賞選定委員によって審査を行い、賞を決めるというところも特徴で、田川市美術館にとって最大級のアート発信事業です。