enlc-201404-川波 毅 『刮目せよ』展

 
 
 

16世紀イギリスでは髑髏の指輪が流行した、

 

そこには遠からず訪れる死を意識しつつ今を生きるべし

 

生のはかなさを自覚せよ。との意味が込められていた。

 
 
 

生きる象徴のスカル(髑髏)を作り続けている筑豊ジュエリー作家 Tsuyoshi Kawanami の初個展となります。

 
 
 

中学生の頃スカル(髑髏)の意味を知り

 

人は過去に生きる者ではなく今に生きる事の大切さを、

 

作品を通して伝え続けています。

 
 

今回、より多くの方に制作活動を知って頂きたく初の平面作品にも挑戦しております。

 
 

※展示会期間中は作家が在廊します。