太宰府天満宮宝物殿_外観

 
 
 

学問の神様、菅原道真公を祀る太宰府天満宮の博物館施設として、御真筆と伝えられる『五言絶句双幅』や国宝『翰苑』など、約5万点の文化財の中からテーマ別に展示しているほか、太宰府天満宮の成り立ち・天神信仰の歴史にまつわるビデオ上映も行っています。

 

また、オリジナルグッズや書籍が購入できるミュージアムショップも併設しています。

 
 
 

太宰府天満宮宝物殿_展示室

 
 
 

2006年からは「太宰府天満宮アートプログラム」を展開、国内外のアーティストを招き、太宰府の歴史や文化を彼らの視点を通して発信しています。

 

また、境内には、ライアン・ガンダーやサイモン・フジワラの作品、マイケル・リンが奉納した絵馬などがあり、常時鑑賞することができます。