福岡でマイペースに活動する小百合の初個展。 「とろけるkiss、時々、ビターチョコレート」のような甘くほろ苦い恋心をテーマに鉛筆を使用して描いたイラストを20点展示。 Tags #201804 #areafukuoka #aspr #アートエリアasi-para #小百合 Previous 躍動する現代作家展2018 Next 溝口富士男&中村忍 二人展 ~11年目、それぞれの視線~