秀島踏波「愚」 秀島踏波「凡」 田川市美術館 | ヘタでもホンモノ 秀島踏波展 田川郡添田町出身で現在関西を拠点に活動する書家・秀島踏波。 時には力強く、時には繊細に、感性の赴くままに書くスタイルの秀島の書は、新しい表現の可能性を秘めています。 本展では、大胆な形の文字や語りかけてくるような詩など、様々な書の表現をお楽しみください。 Tags #201906 #201907 #areachikuho #tam #田川市美術館 #秀島踏波 Previous 新収蔵品展2016-2019年 Next 「美の鼓動・九州」クリエイター・アーカイブ vol.3